土砂崩れ現場 視察 (2019年7月3日)
更新日時:
2019/07/03
カテゴリ:活動報告
カテゴリ:活動報告
土砂崩れ現場 視察
昨年、台風や大雨被害により緑区青根の国道413号線などで土砂崩れがありました。
現在年度内中に対策を講じ、来年の東京オリンピック 自転車ロードレース競技大会に向けて、相模原市として関係者の皆さんと協力し取り組んでいきます。
土砂崩れ現場 視察
昨年、台風や大雨被害により緑区青根の国道413号線などで土砂崩れがありました。
現在年度内中に対策を講じ、来年の東京オリンピック 自転車ロードレース競技大会に向けて、相模原市として関係者の皆さんと協力し取り組んでいきます。
本日は、初の市政報告会を行いました。
多くの皆さんに参加していただきました^ ^
また佐々木さやか参議院議員、牧山ひろえ参議院議員らもお越しをいただきました。
本日は産経新聞さんから取材を受けました。
相模原市のトップセールスをどんどん行っていきたいと思います。
京都産材 SDGsバッジ
京都市が取り組む木材の地産地消の認証制度である「みやこ杣木(そまぎ)」で作られたSDGsバッジです。相模原市としても津久井産材で作ってみたいですね。
SDGsは、2030年の世界を変えるために、私たちが目指すべき17のゴールです。
本日は、来年の東京オリンピックの自転車ロードレース競技のコース試走をしながら、一日中津久井方面の現地視察(青根小学校跡地、青根中学校、青根出張所にて青根地域振興協議会の皆さんとの意見交換、いやしの湯、国道413号・市道橋津原平丸 土砂崩れ現場、リニア関連施設予定地、火葬場候補地など)を行ってきました。
青根中学校の三階には、天体観測場があることを初めて知りましたし、土砂崩れ現場の対応など、視察をさせていただき、課題を発見できました。