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もとむら賢太郎後援会 会議 (2018年11月12日)
更新日時:
2018/11/12
カテゴリ:
活動報告
もとむら賢太郎後援会 会議
地元に戻り後援会会議に出席をさせていただきました。こうして皆さんにお支えをいただき、「今がある」ことを感謝し、頑張っていきます。
本日は、賢ちゃんまつりの報告、そして来年の後援会イベントなどについて審議していただきました。
僕から何か重大発表があるのでは?とマスコミの皆さんもいらしていましたが、臨時国会中であり、来年の通常国会も早く召集されますから、それに向けて頑張ることを報告させていただきました。

文字離れと言われて久しいですが、実は図書館の利用者数は割と増えていることは御存じでしょうか。 (2018年11月12日)
更新日時:
2018/11/12
カテゴリ:
その他
図書館について
文字離れと言われて久しいですが、実は図書館の利用者数は割と増えていることは御存じでしょうか。
文科省の調査によれば、1992年に約3万2千冊だった貸出冊数は、2010年には約6万8千冊となっており、2014年には若干減ったものの6万冊を超えています。
その図書館ですが、「100万人あたりの図書館数」が最も少ないのは神奈川県であるという調査があり、その数は9.17館。ちなみに、46位の愛知県は12.68館ですから、一桁差があります。トップの山梨県は62.57館ですから、約7倍です。
図書館は単に本に触れ、知の拠点であるだけではなく、地域や文化の交流拠点としても機能しえます。岐阜市のぎふメディアコスモスは滞在型図書館として注目されていますし、選書問題があったものの佐賀県武雄市の図書館は、コーヒーを飲みながら本が読めるなど様々な創意工夫がされています。県内では大和市が日本一の図書館で有名ですが、年間利用者100万人の目標に対し、2年連続年間300万人が利用しているという盛況ぶりです。
ちなみに、全国学力テストと同時に行われる調査では、「親の年収や学歴が低くても学力が高い児童の特徴は、家庭で読書をしていること」という分析がなされています。子どもたちが進んで行きたくなる図書館が地域にあると、地域の未来にもつながっていきそうです。学力テストの結果で下位グループという現状を打破するためにも、相模総合補給廠一部返還地には、こうした図書館の設置を検討するのも良いのではないでしょうか。
恐竜王国 福井 (2018年11月12日)
更新日時:
2018/11/12
カテゴリ:
活動報告
恐竜王国 福井
JR福井駅前にて、フクイティタンと遭遇。
恐竜の足跡はとても大きくてびっくり。
福井県庁での打ち合わせが終わり、これから相模原へ戻ります^ – ^




災害復旧促進全国大会が開催され、全国から多くの皆様が参加されております。 (2018年11月12日)
更新日時:
2018/11/12
カテゴリ:
活動報告
もとむら賢太郎国会事務所です。
今年は災害が多く、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
災害復旧促進全国大会が開催され、全国から多くの皆様が参加されております。

国際母子栄養改善議連が開催され、我が国の栄誉政策や各種団体からさまざまな取組を伺っております。 (2018年11月12日)
更新日時:
2018/11/12
カテゴリ:
活動報告
もとむら賢太郎国会事務所です。
国際母子栄養改善議連が開催され、我が国の栄誉政策や各種団体からさまざまな取組を伺っております。
