蓼科の山中で、自然のたくさんの鹿に遭遇しました。 (2018年3月19日)
カテゴリ:活動報告
蓼科の山中で、自然のたくさんの鹿に遭遇しました。
数が多いので、置き物かと最初思ったくらいでした。
蓼科の山中で、自然のたくさんの鹿に遭遇しました。
数が多いので、置き物かと最初思ったくらいでした。
野党は今こそ心をひとつに大きなかたまりを!
もとむら賢太郎新春の集いが、タウンニュース中央区版に掲載いただきました。連日の報道をご覧の通り、政権の緩みが目にあまります。
今こそ野党は心をひとつに。
写真は、立憲民主党の阿部知子県連代表が応援にかけつけていただいたものです。
スキー2日目
本日は車山高原スキー場にて滑っております。
リフレッシュし、明日から頑張ります!
どうした?文科省まで?
本日も委員会〜党務〜本会議などが朝から行われおりましたが、またここまでやりますか?と言われるようなことが発覚しました。
名古屋市立中学校で前川前文科省事務次官を総合学習の講師に招いたことについて、文科省から名古屋市教委に詳細な問合せがあったことが問題になっています。
話した内容や意図、出席者の反応を詳細に答えるよう求めたもので、さらには録音データ・講演録の提出を求めています。15項目に及ぶ質問は、「こうした授業を行うべきではない」という意図が見えるものと言わざるをえません。
たとえば「文科事務次官という教育行政の事務の最高責任者としての立場にいましたが、いわゆる国家公務員の天下り問題により辞職し、停職相当とされた経緯があります。また、報道などにより、文部科学事務次官在任中にいわゆる出会い系バーの店を利用し、そこで知り合った女性と食事をしたり、時に金銭を供与したりしていたことなどが公になっています。こうした背景がある同氏について、道徳教育が行われる学校の場に、また教育課程に位置づけられた授業において、どのような判断で依頼されたのか具体的かつ詳細にご教示ください」とあります。これは完全に「前川氏は不適切」と言っているように読めます。
もちろん、文科省は教育行政を所管しており、学校を適切に指導する責任があります。しかし、個別の授業内容についての問い合わせは極めて異例で、現場介入・圧力ととられかねません。林大臣は「適切」との見解でしたが、果たしてそうでしょうか。
元財務官僚 藤井裕久先生からのメッセージ
皆さんご存知のことでしょうが、僕の政治の師である藤井裕久先生は、財務官僚を務め、大蔵大臣・財務大臣を務めてまいりました。
その藤井先生の毎日新聞のインタビュー記事です。
官僚のあるべき姿を「吏道」として、政策では協力しても、政局に協力してはならないと政治と官僚の距離を指摘しています。
その中では、今回の公文書改ざんは「吏道に反した政策協力である」と厳しいお言葉です。
他方、インタビューの中で、「一連の疑惑の表面化はチャンス」とも指摘しています。
安倍一強打破のチャンスとすべく、徹底抗戦・徹底追及の構えで取り組みます。
http://mainichi.jp/articles/20180313/ddm/004/070/015000c
今夜は樽床伸二元総務大臣、伴野豊元外務副大臣とご一緒させていただき、青山会の同窓会を行なっております。
お二人の先輩は民主党時代から絆を大切にされてきました。人としてとても尊敬できるお二人です。
超党派パパママ議連第2回総会が開催され、国会内または国会周辺における保育の場開設や子どもや育児環境に関する課題について議論が行われました。
僕もパパの一人として、議連のメンバーになっています。
いま、国会には衆議院第二議員会館に保育所がありますが、空き枠1名に対して100名の申し込みが殺到している状態です。
定員の半分は周辺住民の方、ほかには傍聴などにいらっしゃる一般の方、国会で働く職員や議員・秘書などが利用しています。
日本における女性の政治参画が遅れている現状を変えるためにも、子育て環境を整えることは重要な課題の一つだと思います。
女性国会議員は少ないのですが、この議連はママさん議員が熱心に参加し、今日もお子さん連れでの出席もありました。
野田聖子会長を中心に、活動を進めてまいります。
今朝もJR淵野辺駅頭からスタート。
花粉症にとっては辛い季節になってきました。
僕も点眼・点鼻薬を常に持ち歩いております。
今国会でも花粉症対策について、各省庁に質疑を行っていきたいと思います。
また与党幹事長から◎衆参集中審議◎佐川氏証人喚問◎立法府としての意見表明の提示があり、ようやく国会は正常化に向かうようですが、今朝も多くの皆さんからご指摘のあった国会軽視・民主主義の崩壊といった点についても質していきたいと思います。