ランチ「とんかつ 松村」さん (2018年1月26日)
カテゴリ:活動報告
ランチ
地元でとんかつ自慢と言えば、「とんかつ 松村」さんですね^_^
とにかくロースかつ定食(1,250円)のボリュームと内容と申し分がありませんね。
自家製のソースやドレッシングもお薦めです。
うちのスタッフも初めて来て、驚きの言葉でした。
ランチ
地元でとんかつ自慢と言えば、「とんかつ 松村」さんですね^_^
とにかくロースかつ定食(1,250円)のボリュームと内容と申し分がありませんね。
自家製のソースやドレッシングもお薦めです。
うちのスタッフも初めて来て、驚きの言葉でした。
今夜は、政治の師 藤井裕久先生と「そば 満留賀(緑区西橋本一丁目)」さんにて、もりそばをいただいております。
これから森しげゆき市議の新春の集いに向かいます。森市議と藤井先生は息がぴったりです。
本日も党両院議員懇談会〜来年度予算案ヒアリング〜平昌オリパラ打ち合わせ〜党幹事会〜国会見学会〜ランチ会などと国会内で活動をしてきました。
夕方からは、新年会まわりなどで走り回ります。
それにしても寒いですね。
皆さんもお気をつけてください。
明日8時からの両院議員懇談会に備え、今日は遅くまで議員会館で打ち合わせ中。
こんな日は伊藤園の抹茶を飲んで、リフレッシュしております^ ^
国会に同意人事が提案され、会計検査院検査官と公正取引委員会委員長の候補者に対して、議院運営委員会で質疑が行われました。
僕も、会計検査院検査官に対して質疑をさせていただきました。今国会で初質疑になります。
森友学園の問題でも、いま改めて注目されているのが会計検査院です。会計検査院は内閣からも独立した機関であり、独立性と強い権限を持たされていることが特徴です。
その意思決定機関が検査官会議で、検査院長を含む3名の検査官で構成されています。そのうちの1人の選定ですから、大変重要であることは言うまでもありません。
今回の候補であった森田候補は、これまで7年間検査官を務め、その前には民間監査法人で公会計を専門に活躍されていました。
民間企業の経営視点を国や地方の会計にも取り入れる考え方は、福祉などの分野では必ずしもそぐわない面もありますが、無駄削減・税金の使い方として有効だと思います。他方、公会計はいまだわかりやすいとは言えないことを指摘させていただきました。
森田候補からは、取り組みは進んでいるとしたうえで、「何を伝えたいのかを明確にする」し、それを的確に伝えることが重要だと答弁がありました。
また、森友問題のような「忖度」がまかりとおるガバナンスの問題、「忖度」は精神的な独立と対極にあることを指摘し、会計検査院の精神的な独立は保てているか、会計検査においてはガバナンスの問題にもメスを入れてほしいと質疑したところ、森田候補からは「独立性は重要。憲法機関としての矜持を職員も持っており、今後も意識していきたい。聖域なく会計検査に取組む」と力強い答弁をいただきました。
内閣から独立した行政機関である会計検査院は、立法・司法からも独立した特別な存在です。だからこそ、その指摘が信頼され、重く受け止められます。その独立性が損なわれることがないよう、そして税金の無駄遣いをなくしていけるように更なる活躍に期待していきたいと思っております。
今日明日は衆議院本会議で代表質問が行われます。
1日目の今日は、立憲民主党、自由民主党、希望の党の代表質問が行われ、希望の党からは玉木代表が質疑に立ちました。
玉木代表からは、冒頭草津元白根山の噴火の被害に対するお見舞いとや殉職された自衛隊員へのお悔やみが述べられました。
そのうえで、明治150年を強調する総理に対して、歴史は勝者に都合のよい史実を中心に作られるため、礼賛一辺倒では危険であり、中立的に見るべきだと指摘がありました。日本の近代化を短期間に進めてきたものの、それは人口増加を前提とし、中央集権を固定化してきたもの。今その限界や弊害に直面しています。
安倍内閣の政策においては、アベノミクスの物価上昇率2%達成が6回も先送りされていることなどを例に、華々しい目標を掲げても、できないから先送りし「道半ば」だからまだやらせてほしいという「永遠の道半ば」政策だと批判しました。これは、農業政策や地方創生、領土返還など他の政策にも言えることです。
ほかにも、少子高齢・人口減少社会においては人手不足にどう対応するかが重要であること、外国人労働者の受け入れを促進する必要があること、「人を大切にする会社」を増やすことが働き方改革において重要であり政府の働き方改革は的外れであること、財政健全化目標を設定しないまま予算案を提出することは不誠実であることなど議論は多岐にわたりました。
最後に日米地位協定の見直しに言及があり、これは僕もずっと主張していることなので、総理の答弁に期待しました。しかし、いつもの政府答弁である「あるべき姿を不断に追求してまいります」に終わってしまったのは残念です。
総理の答弁は紙を読みながらということが多く、顔をあげている時間が少なかったように思います。もちろん、一国の総理の言葉は重いので、慎重な発言が求められるのですが、自分の言葉で話していただきたいと思います。
通常国会が始まり、国対役員会や代議士会も頻繁に開催をされております。
泉健太国対委員長を中心に党国対チームも心合わせをして、玉木代表を支えこの国会にのぞんいきたいと思います。
大雪の翌日となりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
本日も新年会〜街頭活動などと走ってきました。
明日から衆院代表質問がありますので、ぜひNHK中継でご覧下さい。
今日から6月20日までの通常国会がスタートしました。
初日の今日は、朝から国対役員会→両院議員総会→議院運営委員会→代議士会→本会議→委員会→ランチミーティング→開会式→本会議と日程が目白押しです。その合間に面会や打合せなど、慌ただしい1日となりました。
本会議では、政府4演説(総理、外務大臣、財務大臣、経済担当大臣)が行われました。総理は明治150年であることを関連付けながら、「働き方改革」や「人づくり革命」などを並べ、最後には憲法改正について与野党に議論を促しました。
働き方改革については、一歩でも前に進めていくことは賛成です。総理からは「非正規という言葉を、この国から一掃してまいります」と強い発言がありました。
働き方を変えるには、制度と風土の改革が必要です。風土の改革のためには、強く旗を振ることが求められますから、強い言葉も必要ですが、中身が伴わねばなりません。法案の中身をしっかりと精査し、審議してまいります。
それにしても、最近の総理は国会ごとに看板政策が変わっているように思います。地方創生、1億総活躍、働き方改革、人づくり革命…。当初大きく掲げていた女性活躍は、今日の演説でもほんのわずかに触れられただけです。
それぞれ検証を行わずにどんどん新しいものに目移りすることのないよう、「働き方改革」も腰を落ち着いた議論が行えるようにしていきたいと思います。
いま小田急線内から投稿しております。先ほども雪景色をお伝えしましたが、都心でも4年ぶりの大雪警報。相模原もすでにかなり積もっているそうです。明朝のアイスバーンも心配されますので、皆さまどうかお気をつけてお過ごしください。
国会議事堂も雪化粧となりました。
15時30分に衆院本会議が終わり、地元相模原に帰る途中ですが、新宿駅も混み合っております。
急行電車に乗るのにも、30分間以上待ちました。
皆さんもお帰りはお気をつけてください。
【もとむら賢太郎後援会事務所】
〒252-0332
相模原市南区西大沼2-52-13
大沼センタービル