研修会のため岐阜県へ (2017年11月5日)
カテゴリ:活動報告
研修会のため岐阜県へ
夕方、生まれて初めて念願の「白川郷」に行ってきました。
かかしさんがお出迎えをしてくれました。
研修会のため岐阜県へ
夕方、生まれて初めて念願の「白川郷」に行ってきました。
かかしさんがお出迎えをしてくれました。
大沼公民館まつり
スタッフの谷川さんが絵手紙にチャレンジ。
公民館まつりでは多くの皆さんと触れ合い、文化や芸術に関するご意見をいただきました(^^)
さがみはらフェスタ2017
本日から2日間に渡り相模総合補給廠にて、「さがみはらフェスタ」が開催されております。
ラーメングランプリなどをはじめ、さがみはらの魅力を知っていただく素晴らしい機会です。
ぜひお待ちしておりますので、ご家族やお仲間たちとご来場ください。
遅ランチ
お昼を食べ損ねても・・・
お腹が空いたら「Tetu」さんにかけ込めば、鉄板焼きのアツアツオムソバをいただけます^ ^
その他、たい焼きなどもgooですよ。
ぜひお集まりください!
本日も上矢部自治会運動会〜ざる菊まつり〜わぁーぶりーず〜相原ふるさとまつりなどと走り回っております。
秋晴れの中、多くの皆さんと言葉を交わし、ご意見をいただきました。
このご意見が来週からの活動のチカラになります。
これからもどしどしと様々な声をお聞かせください。
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(拉致特)が開催され、理事に就任しました。
2期目でも、拉致特の野党筆頭理事を務めさせていただきましたが、この委員会は開催する日程調整が最も大変で、なかなか開くことができません。
「安倍政権の最優先事項」だと言い続けているわけですから、ぜひ積極的に開催していただきたいと思います。ただ、初日に早速残念だったのが与党の空席が目立ったことです。
なお、昨日安倍総理は北朝鮮に対して、「圧力を最大限に高め、北朝鮮から対話したいと言ってくる状況にしなければならない」としていますが、日本は独自の制裁を含めて高い圧力をすでに加えています。他方で、対話のための努力が見えていないのが現状です。圧力は対話の糸口をつくるためのものですから、同時に対話のための努力を行い、北朝鮮も対話のテーブルにつけるようにしなければなりません。緊張をあおる一方では、対話の機会を作ることが困難だということは指摘しておきたいと思います。
今朝はJR相模原駅頭からスタート。
昨日から始まりました特別国会(11月1日〜12月9日)の報告をさせていただきました。
本日も議運、拉致特委員会、本会議、両院議員懇談会などがあります。
本日から、特別国会が召集され、会期は12月9日までの39日間となりました。
元々は9月28日に臨時国会が召集され、森友・加計問題を含めて「丁寧な説明」を行っていただくはずだったものが冒頭解散し、「丁寧な説明」をしていただけませんでした。
そのため、野党からは特別国会閉会後の臨時国会召集ないし特別国会の会期延長を求め続け、当初8日間だった会期を延ばすことができました。所信表明や代表質問、予算委員会なども開催される見通しです。
他方、野党の質問時間を減らして、与党の時間を増やそうという話が出ているようです。これは、「丁寧な説明」をする姿勢とは正反対の提案ではないでしょうか。
せっかく議論の時間をいただきましたので、「丁寧」「真摯」という総理が繰り返された言葉をぜひ実行していただきたいと思います。
今日から3期目がスタートし、議員バッチを受け取りました。
いつもは開いていない国会正門が開く、数少ない日がこの解散後の初登院の日です。
皆様からいただいた議席、しっかりと活動することで応えて行きたいと思います。