東京地方税理士会 相模原支部 定期総会 (2017年6月12日)
カテゴリ:活動報告
政治の師 藤井裕久先生と参加させていただき、政府が閣議決定された2017骨太の方針について、2017年税制改正ポイント、単一税制などについてお話をさせていただきました。
政治の師 藤井裕久先生と参加させていただき、政府が閣議決定された2017骨太の方針について、2017年税制改正ポイント、単一税制などについてお話をさせていただきました。
本日も地域を歩き、後半国会への取り組みについてご意見を多くいただきました。
もとむら賢太郎国会事務所です。
障がい者スポーツ・パラリンピック推進議連デフリンピック支援WTが開催されております。
まだまだデフリンピックは認知度が低いです。ろう者による、ろう者のための、ろう者の国際スポーツ大会。93年もの歴史があります。
来月7/18-30、トルコのサムスンで、デフリンピックが開催されます。金5、銀10、銅10のメダル獲得し、アジア1位を目指す日本選手団、超党派で支援をしてまいります。
後半国会にあたり、皆さんからのご意見も多くなっております。
これから横浜市長選挙対応の関係で昨日同様に、県連にこもります。
出会ってから27年くらい経ちましたが、絆はかわりません。
野田佳彦幹事長と今村ルカ都議のお訴えを聞いてください。
本日も快晴のもと張り切って頑張っていきます。
本日夕方まで地元やお隣の町田市内を回っておりましたら、9年前の県議時代の室内ポスターを今でもご自宅の玄関にはっていただいていることを知り感謝感激です。
夕方からは国会での打ち合わせのため、議員会館につめておりますが、地域を歩くとたくさんの発見がありますね。
先日おこなった衆議院国土交通委員会で、「天気予報におけるビッグデータの活用について」質疑させていただきました。
6月7日に関東甲信が梅雨入りし、これから雨の多い時期になってきます。また、最近ではいわゆる「ゲリラ豪雨」という予測できない突然の大雨も増えており、急な河川の増水などで亡くなる事故が相次いでいます。
平成20年7月、神戸市の都賀川では、わずか10分のあいだに水位が1メートル30センチも上昇。川で遊んでいた児童5名がその命を落としました。この事故をきっかけに、「あと数分でも早く予測できていたら、陸に上がることができて、命を落とさずに済んだのじゃないか」そんな想いから、気象ビックデータの活用や、気象レーダ技術の研究が進んでいます。
まだ日本に6基しかないフェーズドアレイ気象レーダは、世界でも最先端の技術となっており、30秒ごとにデータを計測、予測を出せます。その的中率は8割を超えています。この予測を少しでも早く皆さんに届けることで防災に役立てたいところですが、現在気象業務法によって、気象予報士がデータを確認しないと予報が出せません。そのために、予報が皆さんに届くまでに遅延が発生してしまいます。
気象予報士の知見をデータと合わせることの重要さは理解していますが、少しでも早く予報を届けるために、法制度の見直しをすべきではないかと大臣に問いました。
大臣からは、「画期的な技術の実用化や社会的ニーズの変化を踏まえ、常に検証してまいりたい」という答弁をいただきましたので、法制度の見直しについて、取り組んでいきたいと思います。
本日のスタートは郵便局長主催のゲートボール大会からスタート。
「かもめーる」の季節になりますので、ぜひ皆さんも心をお届けする暑中見舞いはがきをお願いします。