素敵なクリスマスプレゼントが届きました^ ^ (2015年12月31日)
カテゴリ:その他
娘が子どもフェルトミシンで作ってくれた小物入れが大晦日に届きました。
今夜はクリスマス気分に酔いながら、おやすみなさい。
明日は4時起床で、元旦より頑張っていきます!
皆さんも素晴らしい年をお迎え下さい。
娘が子どもフェルトミシンで作ってくれた小物入れが大晦日に届きました。
今夜はクリスマス気分に酔いながら、おやすみなさい。
明日は4時起床で、元旦より頑張っていきます!
皆さんも素晴らしい年をお迎え下さい。
今年も一年間お世話になりました。
皆さんのおかげで走ってきました。
明日も元旦より活動をスタートします。
よろしくお願いします。
平成19年9月20日の神奈川県議会にて、代表質問という機会を先輩らのご配慮をいただき立たせていただきました。
当時の松沢成文知事(現在は参議院議員)にリニアの新駅誘致の質疑を行い、初めて公の場で知事より「リニア新駅は、相模原市域へ誘致したい」といった答弁をいただきました。
あれ以来神奈川県内にひとつしかできないリニア新駅は、相模原市域といったことが決定付けされてきました。
大掃除をすると懐かしい活動記録が発見されます。
今日も頑張って活動を行います。
いよいよ今年も残すところあと2日となってまいりました。今年も一年、様々な方にお支えいただいたことに改めて感謝の念を感じずにはいられません。
さて、テレビでは年末特番が目白押しですが、今年の重大ニュースとして必ず取り上げられる問題のひとつに「横浜のマンション杭のデータ偽装」の問題があります。
僕もこの問題は、衆議院国土交通委員会の閉会中審査で取り上げましたが、旭化成建材の担当者の問題だという当初の報道とは違い、やはり業界全体の問題だと痛感しております。
今回の事案を受けて、コンクリートパイル建設技術協会が発表した会員企業の自主点検の結果をみれば、2,800件以上でデータ流用が確認されており、年間施工数が約8,000件であることからしても相当な数です
。
ただ、この自主点検は、良く報告をみると「施主からの要請があった」ために行ったところばかりです。
逆にいえば、会員企業でも施主からの要請がないという理由で点検を行っていないところも相当数あります。
そこで、大臣には自主点検だけではなく、国交省として点検を指示すべきだと指摘したのですが、「業界の実態把握ができたので不要」という旨の答弁でした。
また、業界の知人・友人の皆さんからご意見を伺ったところ、「地盤調査の在り方が問題」「戸建住宅には義務化されていないので、今後問題になるのでは」「国交省が地盤調査の在り方を示すべき」といったご意見がありましたので、石井大臣に問いましたが、「全ての建物に地盤調査を行う必要はない」との答弁でした。
くわえて、姉歯耐震偽装事件以来厳しくなっていた建築確認審査が、実は少しずつ緩められており、今は多少の変更なら現場で判断して良いようになっています。
現場の皆様からすると、この「軽微な変更」が拡大解釈されて、杭のデータ流用につながっているという指摘がありましたので、国交省にはしっかりと周知をすることを要請しました。
ちなみに、杭にも大きく2種類あり、そのうち既成杭に問題が生じやすいこともわかってきています。多少安く、工期が早いということもあるようですが、工期優先については建設業界全体の問題のひとつです。
マンションでも戸建でも、住まいを買うというのは一生の宝物を買うわけです。業界全体の問題が明らかになってきている以上、いつまでも自主性に任せるのではなく、国交省にはしっかりと監督官庁としての責任を果たしていただきたいと思います。
今日が年内市場最終日です。
多くの皆さんで賑わっております。新鮮なネタなどお正月の食材が購入いただけます。
ぜひお越しください。
都内から地元に戻り年末のご挨拶で、居酒屋さんをまわっております。
居酒屋「十五夜」さんでおでんをいただいております。
昨日で仕事納め、今日から年末年始のお休みという方も多いのではないでしょうか。
毎年この時期になると渋滞状況が気になりますが、NEXCOは発表している渋滞予想によれば、今日の渋滞は大和TN付近で最大20キロとのこと。
ちなみに、おなじ大和TN付近では1月2日の上りが45キロ、1月3日の上りが50キロとの予想です。
大和TNの渋滞については、現在国土交通省で対策会議が開催されているところですので、今後の動きにもしっかりと注目していきたいと思っています。
また、改めて、この年末を前に、海老名ジャンクションの渋滞対策が済んでいてよかったと思います。
海老名ジャンクションの渋滞対策については、今年の国土交通委員会で何度も取り上げてまいりましたが、太田前大臣が「何とかするから」とお約束くださり、10月末から圏央道北側に向かうランプを2車線化し、渋滞が発生しなくなったことが確認されております。
ただ、相模原方面から海老名ジャンクションに向かう南側はまだ対策がされておりませんので、石井大臣に今後の予定について、12月3日の国土交通委員会(閉会中審査)で確認をいたしました。
大臣からは、「1週間のうちに2,3回程度、平均50分程度の渋滞がある。今回実施した対策の効果等を見きわめながら、東名高速の本線の対策を含めて検討してまいりたい」と答弁がありました。
北側の渋滞解消は、太田前大臣の強いリーダーシップの賜物だと思いますので、ぜひ石井大臣にも強いリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。
来年からは経済産業委員を拝命していますが、質問主意書や予算委員会分科会という機会もありますので、この問題には引き続き取り組んでまいります。
午後からは国会事務所も書類整理や、挨拶まわりなどを行っております。
今年も本日が国会にくる最後の日になりそうです。
1月4日からはいよいよ通常国会スタートです。