オレンジめだか (2015年10月5日)
カテゴリ:活動報告
産まれたばかりのオレンジめだかを娘と購入してから、10日間経ちました。
今朝も娘と観察すると、驚くことに成長が早いのです。
もう少し成長したら、めだか池(我が家にある発泡スチロール製の箱)に引っ越しです。
産まれたばかりのオレンジめだかを娘と購入してから、10日間経ちました。
今朝も娘と観察すると、驚くことに成長が早いのです。
もう少し成長したら、めだか池(我が家にある発泡スチロール製の箱)に引っ越しです。
僕もアジ51匹、カサゴ1匹と素晴らしい釣果になりました。
来年も企画しますので、ぜひご参加ください。
実行委員会の相談役として、この2日間地元の賑わいを応援していきます。
土曜日の朝は橋本駅頭よりスタートしました。
本日もイベントが目白押しです。
気合いをいれて活動していきます。
相武台地区より5分くらいのところにあります県立谷戸山公園(座間市)にて、夕方の20分間娘とザリガニ釣りにチャレンジ。
さきいかをたらすとすぐにザリガニが集まってくるんです。
今日から我が家の仲間がふえました^_^
本日は僕が育った神奈川県第16区の選挙区(後藤祐一代議士の選挙区)の皆さんに挨拶まわりをしております。
すると6年前くらいの懐かしい初当選の頃のポスターや、藤井裕久先生がご勇退された頃のポスターなどを今でも掲示いただき、嬉しいです。
こうした皆さんがいられて、いまの僕があります。ありがとうございます。
昨年、全国連合小学校校長会が行った調査によれば、10年前と比べて教員が生徒に向き合う時間は77分減少しているそうです。OECDの調査でも、参加した34ヵ国中、日本の教職員の勤務時間が最長であったことがわかっています。
他方、子どもたちのニーズは多様化しており、質の高い教育・きめこまかな対応をしていくことが困難となっています。
これらの課題に対応するには、少人数学級の実現や地域や学校の実情に即した教職員定数の充実が欠かせないのではないでしょうか。
少人数学級には効果がないとする財務省の主張もありました。しかし、全国に先行して独自に少人数学級に取り組んできた福井県においては、いじめ・不登校の数がともに減っており、福井県教育委員会は「一定の効果があった」としています。
こうした福井県のような主張をどうとらえるのか、また少人数教育・教職員定数の充実に対してどのような姿勢であるのかを質問主意書で政府に問いました。
子どもたちは国の宝ですから、長い目で見た効果検証・必要な投資をしていかねばなりません。
安倍内閣が掲げる地方創生を実現する組織のひとつに、「まち・ひと・しごと創生本部」があります。
その中で、東京都にある政府系機関、または国の研究・研修機関のうち対象となるものについて、地方に移転するという計画があります。
対象機関の中から、「地元に来てくれ」という提案を募集し、その提案をヒアリング、移転の方針を年度末である来年の3月までに決めます。…
実はこの対象にJAXA相模原キャンパスが含まれています。
8月末までの募集期間の中で、秋田県と岐阜県からJAXA相模原キャンパス移転の提案がなされており、相模原市や神奈川県は移転に反対する立場から、政府に働きかけを行っています。
はやぶさを生んだJAXAは、相模原に活気をもたらしてくれたと思っています。
渕野辺のにこにこ星商店街には、はやぶさにちなんだ様々な商品があります。
「将来は宇宙飛行士になりたい」という子どももたくさんいます。
地域の特色づくり、教育、防災において欠かせないばかりでなく、市民の誇りになっているのがJAXA相模原キャンパスではないでしょうか。
ぜひ相模原で今後も事業展開をしていただきたい。
そのために、今日は閉会中ではありますが、国会で内閣官房から説明を受けました。
しっかりと地元の声を届けていきます。