夏休み 初お出かけ (2015年8月14日)
カテゴリ:活動報告
今夜は18時02分相模大野初の電車に乗り、娘からお願いされていた新江ノ島水族館の「ナイトワンダーアクアリウム2015」に出かけてきました。
大変混んでおりましたが、妻も娘も大満足。
今夜は18時02分相模大野初の電車に乗り、娘からお願いされていた新江ノ島水族館の「ナイトワンダーアクアリウム2015」に出かけてきました。
大変混んでおりましたが、妻も娘も大満足。
今日は僕を藤井裕久事務所に入所する保証人になってくださった(もう一人はサクラ電線の小林社長)一人である角尾良雄さんのご子息より、新盆にあたり貴重な角尾家のアルバムをプレゼントしていただきました。
先程ご実家にお参りに立ち寄った際にも、このアルバムの懐かしいお話をさせていただきました。
一番左手に写っている本村賢太郎がまだ24歳頃の写真です。
サラリーマンをしており、藤井選対の企画調整局長であった角尾良雄さんの下で、ボランティアで働いていました。
こうした皆さんに支えられ、今があります。本当にありがとうございます。
次の世代のために、先輩方から教わったことをしっかりつないでいきます。
良雄さんにはきっと天国から見守ってくださっていると信じております。
お盆や夏休みで高速道路を利用される方も多いと思いますが、来年度から料金が見直されることはご存知でしょうか。
このテーマについは、以前も国土交通委員会の質疑で取り上げましたが、7月30日に中間答申が出たこともあり、改めて状況を確認させていただきました。
国土交通省の答弁では、今年の秋頃までに具体的な料金体系を固めるために調整をしているということです。その大前提として、以下の3つの基本方針が示されています。
①走行距離に応じた公平な料金に整理統一する
②起点と終点が同じなら料金をそろえる
③都心が混雑している場合に、料金を引き上げて混雑緩和をはかるなど、交通全体をコントロールするための戦略的な料金体系とする
この考え方に従えば、大都市近郊区間の1キロ36.6円を基準に見直されますので、現在1キロ43.2円の圏央道は値下げとなることは前回の質疑でも確認させていただきました。
加えて、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見越すと、都心の混雑が想定されますので、基本方針の3つ目に従って、混雑緩和のために圏央道をより下げる方向で考えてはどうかと提案をさせていただきました。
この点について、国土交通省は、まず1つ目と2つ目の基本方針を適用したうえで実際の道路の利用状況を分析し、3つ目の基本方針を適用していく予定とのことですから、引き続き状況を確認し、提案をしてまいります。
また本日よりポスティング作戦も地域をまわりながらスタートしました。