ラグビー元日本代表 吉田義人が日本からセブンラグビーで世界を変える! (2015年7月17日)
カテゴリ:活動報告
今夜は地元より森しげゆき市議(中央区)らと都内で行われた吉田さんのパーティーに参加しております。
吉田さんとのご縁は、奥様の亜里さんが南区西大沼出身であり、同じ年齢。…
県議時代から応援をいただいております。
中年世代の輝く星として、吉田義人さんを応援していきます。
今夜は地元より森しげゆき市議(中央区)らと都内で行われた吉田さんのパーティーに参加しております。
吉田さんとのご縁は、奥様の亜里さんが南区西大沼出身であり、同じ年齢。…
県議時代から応援をいただいております。
中年世代の輝く星として、吉田義人さんを応援していきます。
民主党が政権交代に向けた準備を再始動しました。
下記の「反骨のエキスパートへ」といった内容で、新しい民主党からのチャレンジャーを探しております。
「休みはなくなる。批判にさらされる。からだはきつい。収入は減る。当選の保証なし。しかも民主党だ。
それでも日本を救う気概があるなら、ぜひ応募を。」
かなり自虐的なポスターですが、候補者公募のインタビューでした。
ぜひ皆さんもいかがですか。
本日午後総理が表面予定
昨日、新国立競技場のデザイン審査委員会で委員長を務められた建築家の安藤忠雄さんが会見を開きました。
新国立競技場については、政府も検討し直すと方針を出したところですが、当然のことです。
全ての費用を含まない時点で2520億というのは、とても容認できません。直近の5大会(2000年のシドニーから来年のリオデジャネイロまで)のメイン会場公費をすべて足しても2480億なのですから。
安藤忠雄さんによれば、デザイン重視で、選定の基準だった総工費1300億円以下というコストについてはさほど議論しなかったとのこと。
議事録をみれば、安藤忠雄さんの強い推薦が決め手であったようですが、コスト意識については残念といわざるをえません。
この件について、安藤さんや森元総理、下村大臣など責任の押し付け合いが目立つように思います。
施工期間を思えば時間は限られているのですから、責任を押し付け合うのではなく、早急な見直しを責任をもってやるという舵取りが必要ではないでしょうか。
なお、デザインが決まったのは民主党政権時だという主張を与党がしています。確かに、2012年11月に審査委員会がデザインを決めたときは民主党政権でした。ただ、皆様ご記憶でしょうか。この数日後に衆議院は解散しました。実質の工程を決めたのはどちらか言うまでもありませんし、総工費が一気に膨らんだのは2013年とのことですが、ここでも責任の押し付け合いは止め、皆さまからお預かりした税金を無駄遣いせぬよう与野党超えて取り組みたいと思います。
通勤中の女性からくしぶち総支部長に、「議場で寝転んでも、あの法案をつぶしてほしい」といったお声がけをいただいております。
町田市と相模原市は隣接自治体です。…
都県境を乗り越えて、共に連携をし頑張っていきます。