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県中央地域連合メーデー (2015年4月29日)
更新日時:
2015/04/29
カテゴリ:
活動報告
県中央地域連合メーデー
本日は大和市で行われたメーデーに参加をさせていただきました。
昨年11月に施行された「過労死等防止基本法」は、民主党主導のもと全会一致で成立しました。
働く仲間の皆さんの環境を整えていく活動を引き続き頑張っていきます。
そうした中ゴールデンウイーク明けの5月12日には3度目と言われる「生涯派遣労働」を増やす「労働者派遣法改悪」が衆議院で審議入りする予定で、労働法制改悪に対して、「働く者の立場」からしっかりと歯止めをかけ、「働くことを軸とする安心安全社会」を目指していきたい。
また大会中に上空を行き来する米軍艦載機については2017年度までの岩国基地への移駐をしっかり行うことなどをお話させていただきました。
これからも働く仲間の皆さんの声を聞かせてください。

今夜の晩ご飯 (2015年4月28日)
更新日時:
2015/04/28
カテゴリ:
活動報告
今夜の晩ご飯
東林間五丁目の「淳記」さんで、仲間たちと餃子と半ラーメンなどをいただきました。
目の前で皮の包みから料理する餃子も半ラーメンも、どちらも一人前350円。
またここはたんたん麺がお薦めです。

首相官邸屋上に小型無人飛行機「ドローン」 (2015年4月28日)
更新日時:
2015/04/28
カテゴリ:
活動報告
4月22日の午前10時半ごろ、首相官邸屋上に小型無人飛行機「ドローン」が落ちていることが発見され、ドローンからは放射性セシウムが検出されました。
25日には犯人が逮捕され、現在首相官邸屋上は24時間態勢で警察官が警戒にあたっています。
現在の法律では、航空機の妨げにならない範囲(空港施設を除く地上250メートル以下)であれば届出なくドローンを飛ばすことができます。商業利用や災害時利用など様々な分野で導入・検討されており、利用者の増加に伴ってトラブルが増えると予想されることから、規制が急がれておりました。今回の事件を受け、現在航空法の改正など急ピッチで議論を進めております。
ところで、本件について、山谷えり子国家公安委員長の対応が疑問視されています。
ドローンが発見されたのは10時半ですが、事件発覚から2時間40分後に登庁しており、その理由が本の出版記念会に出席していたためだということがわかっております。山谷国家公安委員長は「問題なかった」と衆議院本会議で答えていますが、その認識自体が問題ではないでしょうか。拉致問題も所管する国家公安委員長です。基本的認識を正していただきたいと思います。

今朝もJR町田駅頭からスタート。 (2015年4月28日)
更新日時:
2015/04/28
カテゴリ:
活動報告
今朝もJR町田駅頭からスタート。
ゴールデンウイーク前ですが、多くの皆さんからお声をかけていただきました。
ありがとうございます

この時期のスイカにはビックリしました。 (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
活動報告
この時期のスイカにはビックリしました。
昨日自宅に福岡県の知り合いから「熊本産のスイカ」が送られてきました。
娘も大喜びしております。
事務所スタッフといただきます。

民主党神奈川県第14区総支部 常任幹事会 (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
活動報告
民主党神奈川県第14区総支部 常任幹事会が18時30分から市民会館の会議室で行われており、地方選の総括を行っております。
4年後の戦いに向けて、新しい活動がスタートしました。

今日のランチ (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
活動報告
今日のランチ
午後から横浜市内へ地方選のご挨拶などで行ってきました。
その際に横浜駅東口にお弁当屋さんが出ており、サラリーマンや県議時代を懐かしく思い、一つ(税込で400円)購入しガードレール脇のブロックに座りいただきました。
太陽を浴びながらのお弁当はグーです。

今週も本村事務所会議からスタートしました。 (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
活動報告
こんにちは。
今週も本村事務所会議からスタートしました。
ゴールデンウイークの活動内容などをスタッフと相談をしました。
今週もよろしくお願いします。

午後からは古淵にて、街頭演説中。 (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
活動報告
午後からは古淵にて、街頭演説中。
麻溝台高校の後輩たちから黄色の風船をプレゼントされ、元気倍増です。

地方創生が身のあるものになるように (2015年4月27日)
更新日時:
2015/04/27
カテゴリ:
委員会
地方創生が身のあるものになるように
地方創生関連法案の審議が、24日から衆議院本会議で始まりました。
地方自治は、民主党の政策の一丁目一番地です。また、「地方自治は民主主義
の学校」というのは、学校の教科書にも載っていることです。地方自治を力強く進めていく法案であれば、協力していきたいというのが民主党の基本的なスタンスです。
しかし、昨年秋の国会で成立した地方創生法はそもそも国主導の政策で、国の総合戦略を勘案した戦略の策定を地方に求めるなど、「上から目線」とでもいうべき政府の姿勢には、目指す地方自治の姿とは逆であると感じています。
今回の改正案の中身については、地方創生に関する特別委員会でこれから審議されることになります。
この法改正にあたり、地方公共団体から、地方分権項目を提案募集したのですが、935件の提案に対して、実施することになったのは6割程度と伺っております。地方公共団体の意見を聞く姿勢は評価したいと思いますが、実施されなかった4割について内容と理由を明らかにしていただくよう求めていきます。
また、農地転用の権限の問題、東京一極集中の問題、地域限定保育士の創設、公立学校の民営化、外国人による家事支援など内容は多岐に渡ります。
3つの法案にまたがり、これほど多岐に渡る内容を一括で審議することは、とても乱暴ではないでしょうか。本来ならば、ひとつずつ丁寧な審議をして、内容を詳らかにすべきだと思います。
特別委員会での丁寧な議論を強く求めていきます。
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