岡田克也代表 明日7日相模原入り (2015年4月6日)
カテゴリ:活動報告
岡田克也代表 明日7日相模原入り
明日は民主党南区政談演説会に岡田克也代表が地元に入ります。
ぜひご参加ください。
岡田克也代表 明日7日相模原入り
明日は民主党南区政談演説会に岡田克也代表が地元に入ります。
ぜひご参加ください。
取り返しがつかない福島の反省に立つべき
2030年の最適電源構成について、政府与党の見解が発表されてきました。
エネルギー資源庁の試算では、ベース電源比率を6割とすることでエネルギーコストが2.4兆円削減できるとのこと。このベース電源には、石炭・地熱・水力、そして原子力が含まれます。
ベース電源比率を6割としつつ、温室効果ガスの排出削減量を15%に近づけるためには、原子力比率が25%となることが必要です。
原発が停止している現在、ベース電源比率は4割になっていますが、これを震災前に近い水準に戻すことが重要とも述べられており、福島の事故などなかったかのようです。
また自民党が4月2日に発表した政府への提言には、「欧米の多くの国で、漸減傾向にあるが現状6割以上となっている『ベースロード電源の比率について、我が国において国際的に遜色のない水準を確保する』こと。」とあります。
民主党は2030年代原発ゼロを目指すためにあらゆる政策資源を投入することを昨年末の総選挙でもお約束してまいりましたが、今の政府与党の在り方は、原発回帰のように感じられます。
経産省も原子力比率を20%台前半となるよう調整をしているようで、4月末にも素案をだし、与党と調整するとのこと。
福島の復興が遅れているのに、原子力の再開を議論していることには違和感を感ぜざるをえません。
再生可能エネルギーの積極的導入においても、電力会社が受入制限をしやすいように制度を改正するなどかえって投資意欲を削ぎかねない動きが散見されています。
これらについて、政府の姿勢を質問主意書でも聞いてまいりましたが、納得がいくまで問いただしてまいります。
民主党公認 うすい貴彦候補 個人演説会
今日は加山市長候補とてらさき雄介県議候補をお迎えし、民主党うすい貴彦候補の個人演説会を、加山候補とうすい候補のご地元である清新地区で行いました。
地元である加山候補がこの演説会に来られたことはとても意味深いと思います。
民主党公認 小池よしかず候補(中央区)と共に活動中です。
4期目を目指す小池候補と、地元中央地区をまわっております。
彼は最年少25才で市議会初当選をされ、今回4期目の挑戦。
相模原市立相模台中学校 入学式
同窓会の副会長として、入学式に参列させていただきました。
夢をもって頑張ってほしいです。
娘の入学式祝いのリクエストにこたえて、味のマルタイの「黒マー油付き熊本ラーメン」です。美味しくいただきました。
つんく 近畿大学入学式
喉頭声帯がんのため何よりも大切にしてきた声帯を摘出され、字幕で入学式にメッセージを送られたつんくさんをテレビで観て涙を流しました。
生きることの力強さを学びました。
涙を流す僕の隣にには、入学式を迎える娘がびっくりしていました。