地元オダサガ駅頭にて (2015年2月25日)
カテゴリ:活動報告
地元オダサガ駅頭にて、街頭活動を行っております。
75才の女性から「民主党の皆さんの質問は鋭く良いのだが、自民党に対して民主党ならばこうしたいと予算委員会などで話してくれると、さらに良いと思います」といただきました。
こうした貴重なご意見をいただける街頭活動は大切です。
地元オダサガ駅頭にて、街頭活動を行っております。
75才の女性から「民主党の皆さんの質問は鋭く良いのだが、自民党に対して民主党ならばこうしたいと予算委員会などで話してくれると、さらに良いと思います」といただきました。
こうした貴重なご意見をいただける街頭活動は大切です。
本日17時〜両院議員懇談会が行われ、昨年の総選挙における総括(素案)について、民主党執行部と所属議員で意見交換が行われました。
候補者擁立、選挙結果、選挙区調整、広報戦力などについて、さらには今後の課題と取り組みなどについて、活発に意見交換を行ってきました。
今日は予算委員会傍聴の合間にて、今朝の新聞にも掲載されました「3年連続太陽光価格引き下げ」について、政府が2012年に導入した固定価格買い取り制度があり、この2年間だけだも原発15基分の電気が再生エネルギーで発電されているが、向かっている方向は原発再稼働と再生エネルギーへの取り組みに対して水を差すような話しになっていないか、確認をしました。これは近々政府に確認したいと思います。
また国土交通委員会開催に向けて、民主党として予算法案などにどう取り組んでいくのかを役員会ですり合わせ、その後国土交通省から説明を受けております。
今朝も9時から17時まで予算委員会が開かれており、西川前農水相の辞任により昨日の国会空転の収拾策として与野党が合意した基本的質疑の補充質疑を行っております。
民主党からは馬淵衆議院議員、玉木衆議院議員、後藤衆議院議員が午前中質問に立ち、西川前農水相の任命責任や、NHKの籾井会長に報道の自由と政治の責任などについて質疑が集中しております。