海老名ジャンクションの渋滞対策について

海老名ジャンクションの渋滞対策に続いて、先日の国土交通委員会で質疑した内容が実現することになりました。

質問主意書等でも取り組んできた大和トンネル付近の渋滞対策ですが、大和トンネル付近上下線あわせて9キロにわたって1車線増やすことで渋滞を緩和するという対策を行うことになりました。
また運用開始時期を委員会質疑で聞いてきましたが、東京オリンピックまでに運用開始することを目標に事業を進めていくとのことです。