もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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江崎沖縄北方担当大臣の発言が、就任直後から問題となっています。

更新日時: 2017/08/10
カテゴリ:活動報告
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「役所の原稿を朗読する」といった発言は、仕事人内閣というにはお粗末です。

他方、オーストラリア沖でオスプレイが墜落したことを受け、一昨日の記者会見で日米地位協定の見直しに言及したことは、大変踏み込んだものだと感心しました。ところが、一転して「政府見解と同一」「言葉足らずのところがあった」と釈明されたのは残念です。

米軍との協定は、韓国やドイツなどでも改定が行われていますし、日米地位協定27条には「いずれの政府も、この協定のいずれの条についてもその改正をいつでも要請することができる。その場合には、両政府は、適当な経路を通じて交渉するものとする」とされており、改正ができるのです。ところが、日本政府は「改正ができるか?」という問いにでさえ、正面から答えたことがありません。

2年前の相模総合補給廠の爆発火災。その原因については、明確な結論を得ずに終わってしまいました。ここにも日米地位協定の壁があります。見直しについては、加山相模原市長や渉外知事会などからも求められております。見直すべきは見直し、主張していく姿勢が必要ではないでしょうか。

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