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労働者派遣法改悪

更新日時: 2015/06/20
カテゴリ:委員会
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昨日、衆議院本会議を改悪労働者派遣法が通過しました。衆議院厚生労働委員会で6度にわたる委員長職権での強行審議は前代未聞です(本来ならば与野党合意の中で委員会を開催する)。
これまでの労働法制は、労働政策審議会で経営者側と働く側の意見をよく聞き、両者納得の上で、労働法制の改革があるわけですが、今回はそんな手続きも吹き飛ばされてきて、昨日は議事として予定されていなかった衆議院本会議に緊急上程してきたのは大変遺憾です。

先日の与野党国対委員長会談で自民党の佐藤国対委員長が「野党の出席がないままに審議を行ったことは遺憾であった」「今後は野党の意向、現場の協議を受け止めて、円満な国会を図りたいので協力をお願いしたい」とおっしゃったことは、何だったのでしょうか。

民主・社民・生活の3党は、審議終局を認めない、横暴な国会運営に応じるわけにはいかないという思いで、苦渋の決断でしたが本会議場を退席しました。

そして、私たち民主党と維新・生活の3党で共同提出していた「同一賃金同一労働法案」については、維新の党が勝手に与党と修正協議を行い(共同提出をした法案を勝手に与党と修正協議に応じた政党はないのではないか?)、待遇格差を認める文言を加えて骨抜きにした上で派遣法の審議に応じ、同一賃金同一労働法案は質疑をしないまま通されてしまいました。なお、維新の党は派遣法には反対しました。ならばなぜ法案を骨抜きにしてまで審議に応じたのか、明確な説明が必要です。

厚生労働委員会での、強行採決のあと。傍聴席にいらした女性が泣き崩れていました。専門26業種の雇止めを促進するこの法案が通ったことで、彼女は3年後に退職することが決まったそうです。国民から職を奪う法案を成立させることは、果たして政治家のすることでしょうか。

闘いの場は参議院に移されたことになります。なんとしても成立を阻止せねばなりません。

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