ワールドカップで日の丸を背負った西野監督をはじめとする皆さんの勇姿に感動をしました。 (2018年7月3日)
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西野ジャパン 感動をありがとう!
ワールドカップで日の丸を背負った西野監督をはじめとする皆さんの勇姿に感動をしました。
今朝はテレビ観戦のため早起きをしたので少し寝不足ですが、今朝はJR町田駅頭からスタートし、国会に向かう小田急線内からの投稿です。
西野ジャパン 感動をありがとう!
ワールドカップで日の丸を背負った西野監督をはじめとする皆さんの勇姿に感動をしました。
今朝はテレビ観戦のため早起きをしたので少し寝不足ですが、今朝はJR町田駅頭からスタートし、国会に向かう小田急線内からの投稿です。
サッカーワールドカップ、決勝トーナメントの日本戦の開戦が迫る中、本日「もう一つのワールドカップ」が開催されました。
第11回日韓国会議員親善サッカー大会。
2002年FIFAワールドカップ日韓大会の共催が決まったことを契機に同じフィールドで汗をかき、ボールを通して親善しようという大会と聞いています。
日韓関係の悪化で開催が見送られた期間もありましたが、日韓国交正常化から50年の節目であった3年前から再開し、今年で11回目になります。超党派の議員で女性も一緒にプレーしております。
これまでの対戦成績は日本が3勝9敗1分です。
うだるような暑さの中でしたが、双方に健闘し、結果は0-0の引き分け。
途中はひやっとする場面もありましたが、日本の好セーブも見られました。
ちなみに、11回の大会を通じた得点王は樽床伸二議員。(もとむら賢太郎事務所調べ)日本サッカーリーグ得点王だった釜本邦成元参議院議員を押さえての得点王は今日も活躍でした。
本日は事務所ミーティング後、地域まわりを行っております。
冷えたメロンをいただき、栄養と水分補給もバッチリです。
これから都内での会合に向かいます。
鮎の成長
夕方より1時間勝負で鮎釣りに行ってきました。
あっという間に鮎は成長しており、型も大きくなったように感じます。
本日は地元のビーチボール大会中です。
体育館は熱気で気温上昇しておりますので、
本日も熱中症対策をお願いします。
これから仕事で埼玉県へ行ってきます。
藤井裕久先生、お誕生日おめでとうございます^ ^
昨日品川にて、政治の師 藤井裕久先生の86才のお誕生日をお祝い会が、藤井事務所のOB・OG会の皆さんと行いました。
参議院議員初当選からのメンバーが集い、多くの懐かしい思い出話に花が咲きました。
日本の未来のために藤井裕久先生にご活躍していただこうを合言葉でやってきた先輩方からのお言葉は、いつも勉強になります。
梅雨が明け、真夏のような土曜日ですね。
今朝も5時に起床し、バス旅行見送りなどと地域を歩いております。
水筒の氷がとけるくらいの暑さですから、氷の補充を行いながら活動中です。
梅雨明け
2009年当選同期で同学年である稲富修二衆議院議員(国民民主党。福岡県第2区)と本日は航空保安法改正の議員立法を衆議院に提出し、梅雨明けの報道がある中、青空がキレイなので国会前でツーショット。
いまは党派は違えども、同じ方向を向いてこれからも活動していきます!
本日、航空保安法案を衆議院に提出いたしました。
本法案は、民進党時代にも提出したものですが、今回は共産党も共同提案となりました。
国際テロリズムの発生、訪日外国人旅客の増大といった昨今の状況をみると、航空保安体制の強化は急務です。しかし、我が国において、航空保安体制の主体は民間企業に委ねられており、多忙のうえに薄給ということもあって人手不足にも悩まされています。
そこで、航空保安体制においては、国がその中核的な役割を果たすべきだというのが本法案の趣旨です。
僕も以前、国土交通委員会で航空保安体制について質問をさせていただきました。以前成田空港では約900名の保安検査員のうち、約270名が離職したというニュースもありました。保安検査員の求人倍率は突出して高く、採用困難となっています。
現在の航空保安体制は、昭和49年に成立したもの。それから40年以上経ち、様々に変わった状況に合った見直しが必要ではないでしょうか。本法案はその第一歩となるものです。
わが街の誇り JAXA相模原 はやぶさ2
昨日、「はやぶさ2」が、国内外の延べ41万人のお名前・メッセージと共にリュウグウに到着しました。
3年半かけた約32億kmの長旅。
はやぶさ2は、時速約12万kmで移動していますから、なんと1秒間で東京駅から新横浜駅以遠まで行けるスピードです。
それでも3年半という長い時間がかかり、ようやく到着したことは感無量です。この間にも様々な方の尽力があったことだと思います。ご関係の皆様には、心から敬意を表します。
これから、はやぶさ2はリュウグウの物質を分析することによって、地球の水や生命の素になった有機物は宇宙の小惑星からきたのか?太陽系や地球はどの様に誕生し成長してきたのか?など、様々な調査を行う予定です。その後、2019年末頃にリュウグウを離れ、2020年末頃に地球に帰還する予定ですので、無事の帰還を祈っています。
今後はやぶさで世界で初めて小惑星からサンプルを持ち帰り、小惑星探査の潮流を作ってきた日本の技術力は国際的に評価・期待されており、様々な大規模な国際ミッションにも参加していくことになると思います。