国会手帳 2019年 (2018年11月21日)
カテゴリ:お知らせ
もとむら賢太郎国会事務所です。
国会手帳が欲しい方、定価で買い物代行はさせていただきますのでご連絡くださいませ。
国会手帳 2019年
サラリーマン時代から使用してきた国会手帳(820円)の来年版が発売されております。
これまでの手帳にあった「平成」という文字が、来年の手帳では「2019年」となっております。
時代がかわるわけですが、昭和から平成に生きてきた者としては、ちょっとさびしさも感じますね。
もとむら賢太郎国会事務所です。
国会手帳が欲しい方、定価で買い物代行はさせていただきますのでご連絡くださいませ。
国会手帳 2019年
サラリーマン時代から使用してきた国会手帳(820円)の来年版が発売されております。
これまでの手帳にあった「平成」という文字が、来年の手帳では「2019年」となっております。
時代がかわるわけですが、昭和から平成に生きてきた者としては、ちょっとさびしさも感じますね。
ランチ
寒くなってきたからこそ、参議院側にある「一茶そば」さんのざるそば(280円)をいただきました。
コシがあり、美味しい^ ^
今朝は淵野辺交差点から活動をスタート。
本日も無所属の会実務者会議、本会議、打ち合わせなどがあるため、これから小田急線で国会に向かいます。行ってきます^ ^
再生可能エネルギー 洋上風力発電を!
本日の国土交通委員会では、洋上風力発電を促進するための海域利用促進法案を審議しました。
洋上風力の二酸化炭素の排出量が少なく、大規模な設備を作れれば火力並みの低コストで発電可能であり、大きな期待が寄せられています。
ですが、諸外国に比べて、日本の風力発電導入は大きく遅れているのが現状です。
そのため、海域を利用しやすくすることで導入促進していこうという法案です。
環境や漁業への影響を懸念する声もあり、今日の委員会でも大いに議論されました。
僕からは、送電網の整備について指摘させていただきました。発電しても、送電網が整備されていたければ電気を使えません。原発のために確保してある送電線の枠を解放することも検討すべきと指摘しました。
経産省からも重要な課題との認識を示されましたので、しっかりと対応してもらいたいと思います。
温暖化ガス削減のためにも、再生可能エネルギーへのシフトは必須です。特に洋上風力は有効な選択肢です。造船ニッポンと言われた日本の造船技術も応用できると期待されますし、力強く前に進めて行きたいと思います。