地元相模原に戻り、藤井裕久先生を支えてくださった藤井後援会の皆さんと円卓を囲み、昔話に花が咲きました。 (2017年12月19日)
更新日時:
2017/12/19
カテゴリ:活動報告
カテゴリ:活動報告
地元相模原に戻り、藤井裕久先生を支えてくださった藤井後援会の皆さんと円卓を囲み、昔話に花が咲きました。
藤井先生もご機嫌です^ – ^
地元相模原に戻り、藤井裕久先生を支えてくださった藤井後援会の皆さんと円卓を囲み、昔話に花が咲きました。
藤井先生もご機嫌です^ – ^
総務省によれば、日本の総人口は8年連続で減少。今年は減少幅が最大でした。
人口減少社会は、経済や社会保障など様々な面からも、政治が向き合わねばならない重要な課題です。
そうした中、今日は党の全議員勉強会が開催されました。講師は、産経新聞論説委員で大正大学客員教授の河合雅司さんでした。
「人口減少日本で起きること 未来の年表」と題された講演は、大変重要な政策提言がいくつも盛り込まれていました。
2040年には自治体の半数が消滅し、2042年には高齢者人口がピークを迎える。
そうした中では、人口減少を前提とした、「小さくとも豊かな国」を目指し、大都市集中から拠点型国家を目指すべき、成長分野に人材や投資を集中すべきであるという指摘もしっかりと受け止めていかねばなりません。