都議選応援 (2017年6月26日)
カテゴリ:活動報告
長野県より戻り17時〜古本衆議院議員と一緒に町田駅頭にたち、今村るか応援団として活動してきました。
民進ビラの受け取りも以前より良くなっております。
長野県より戻り17時〜古本衆議院議員と一緒に町田駅頭にたち、今村るか応援団として活動してきました。
民進ビラの受け取りも以前より良くなっております。
「避難者の氏名公表をすべきか」「行方不明者の氏名公表をすべきか」「国がルールを作るべきか」という内容でした。
岩手日報の調査によれば、行方不明者家族の過半数が公表してほしいと答えています。また、都道府県の78%が国の指針を求めています。
現在、公表判断は各自知体にゆだねられています。他方、「公表」「非公表」など明確なルールを決めていない自治体は、74.5%にのぼっています。(平成29年3月時点)
安否確認や捜索の迅速化に役立という一方、プライバシーへの配慮などデメリットもありますので、いざ災害が起きたときに考え始めると、とても難しい判断になりかねません。
僕は、災害時には、安否を最優先とし、原則公表してもいいと考えています。他方、DV被害者など配慮が必要な方がいますので、その対応は検討をしておかねばなりません。
また、自治体の判断を尊重しながら、国が一定の指針を示すことは必要だと回答しました。
災害時、家族や友人の安全がわかることは、とても心強く、励まされることでもあります。慎重な議論をしながら、事前のルール策定を行う必要があるのではないでしょうか。
これはビックリ!
党員・サポーター集会で長野県まで来ております。
なんと「でっかい キャラメルコーン 信州りんご味」を発見。
カブトムシの幼虫くらい大きなキャラメルコーンにビックリです^ – ^