もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

月別アーカイブ一覧

大阪市に到着。 (2015年10月22日)

更新日時: 2015/10/22
カテゴリ:活動報告
Share Button

12106941_1640342119562412_738664606078237039_n 11204472_1640342206229070_1098293651514615481_n 12105835_1640342216229069_1682289972516032831_n

樽床伸二元総務大臣と意見交換会です。

安倍総理に秋の臨時国会を求め、境橋交差点(町田市)にて街頭活動中。 (2015年10月22日)

更新日時: 2015/10/22
カテゴリ:活動報告
Share Button

11219712_1640286359567988_1241341925712974603_n

 

戦闘モードのカマキリに遭遇。 (2015年10月22日)

更新日時: 2015/10/22
カテゴリ:活動報告
Share Button

10501716_1640281789568445_3606142683924767118_n

ちょっと焦りました(笑)

相模総合補給廠における爆発火災から、まもなく2か月が経とうとしています。 (2015年10月22日)

更新日時: 2015/10/22
カテゴリ:活動報告
Share Button

12116016_1640249542905003_5866506524569718022_n

多くの方を不安にさせた事故にも関わらず、依然として原因究明や再発防止に目立った進展がみられないことは残念に思います。

原因究明においては、日米地位協定の壁がたびたび取り上げられております。加山市長からも警察や消防が関われるよう見直しを求められています。
通常国会の会期末、日米地位協定改定に関する政府の姿勢を問う質問主意書を提出いたしました。
質問したのは次の3点です。

①日米地位協定はこれまで改定されていないが、理論的には改定できるのか。簡潔に答えてほしい。
②他国においては改定されたことはあるのか。あるなら、なぜ日本ではしていないのか。
③渉外知事会などからも改定を望む要望書が出ているが、政府には取り組む意欲はあるのか。

これに対し、政府からの答弁は次のようなものでした。

日米地位協定の改正に関する規定はあるが、手当すべき事項の性格に応じて不断の改善を図っており、引き続き問題解決をすべく最大限努力していく。

なお、他国の改定については「お答えすることは困難」とのこと。
イタリアやドイツ、韓国において米国との地位協定は改定されてきています。イタリアなどでは、米軍の飛行計画は事前に提出のうえ承認が必要であり、夜間飛行は禁じられています。
なぜ日本においては改定を行う姿勢がみえないのか、米軍基地と良い形で共存をしていくためにも引き続き問うて行きたいと思います。

広報さがみはら県のたより