ペタンク大会〜運動会〜敬老会〜防災訓練〜バーベキュー大会など、市内を走っております。 (2015年9月27日)
カテゴリ:活動報告
非自民の枠組みに対して、多くのご期待の声をいただいております。
これより一人で運転し、箱根の研修に向かいます。
非自民の枠組みに対して、多くのご期待の声をいただいております。
これより一人で運転し、箱根の研修に向かいます。
今日は朝市でカレーラーメンややきそばパンなどをお昼ご飯にいただきました。
最近相模原市内では、地域の特産品などが売られている朝市が熱いです!
議員団チームで本日労福協・地域連合共催のソフトボール大会に出場しました。
1番セカンドで参加しました。成績は3打数2安打1エラーで、8対6で富士工業ユニオンさんのチームに敗れましたが、良い汗を仲間の皆さんと流しました。
新国立競技場問題などについてご意見をいただいております。
本日も1日、よろしくお願いします。
午後からは民主党両議員懇談会、夕方からは各省庁などの挨拶まわりを行っております。
安倍政権の暴走を止めるように、閉会中も活動を展開していきます。
1月より245日間続いた通常国会最終日の国会見学のお客様は、相模原市から全国区で頑張っている住宅情報館株式会社の黒羽秀朗社長らが皆さんでお越しいただきました。
最近はマグロ釣りにはまっているそうで、今秋にでもご一緒させていただきたいと思います。
平成13年度以来減額の一途でしたが、安全保障環境が厳しさを増す中で言えば一定の理解はできると思います。
ただ、我が国の財政状況は厳しいものですから、安易に増大を認めるわけにはいきません。
この度成立した安全保障関連法によって、自衛隊の活動範囲や日頃の訓練内容等も変化してきます。
とすれば、当然ながら防衛関係費にも影響が出てくるのではないでしょうか。
防衛関係費は増えるのか、増えるとすれば何に対する支出が増えるのか。
この点について、政府に質問主意書を提出しました。
法律が成立した場合のシミュレーションですら既にしていた防衛省ですから、安全保障上問題のない範囲ではっきりと答えていただきたいものです。
その中では、新国立競技場の今後の進め方についての報告や、計画の経緯検証委員会による検証結果の報告などがありました。
新国立競技場整備計画経緯検証委員会は、計画の白紙撤回をうけ、客観的に検証するために設置された組織です。
関係資料の分析、関係者からのヒアリング等を行った結果、平成25年8月に工事費が3,000億円を超えそうだという報告があった時点で見直しをすべきだったと指摘がされていました。
また、大変難易度の高いプロジェクトであるにも関わらず、適切な組織体制を構築できなかったJSC、および文部科学大臣や事務次官の責任についても明言されています。
かなり踏み込んだ検証報告であると思います。
当然ながら、せっかく行った検証ですから、今後の整備計画に活かしていただきたいものです。
なお、新整備計画については、2020年4月末という工期や1,550億円というコストの上限等が示されました。
性能について、サブトラックは仮設で徒歩圏内に設置すること、大会後にはメイントラックをなくしてワールドカップに対応できるよう客席を増設するなどという案が示されました。
これに対して、麻生太郎会長から「東京で陸上競技の国際大会が開催できなくなる。お金の問題だけではなく、将来のことを考えて本当にそれでよいのか、慎重に本気で考えることも政治家として必要だ」という言葉もありました。
また、組織委員会からは新たな種目について、空手・野球・ソフトボールが日本らしくて有力であること、また若者のスポーツ離れの対策として、冬季五輪にスノーボードを取り入れたような発想でスポーツクライミングやサーフィンなども検討にあがっているという報告がありました。
オリンピックはもちろんのこと、今後のスポーツをどう発展させるかという視点で取組んでまいります。
本日は若賢会(若松地区の支部)の皆さんが国会見学にお越しいただき、野田佳彦前総理から国会報告を行っていただきました。
皆さん、野田佳彦前総理の登場にビックリ。