樽床伸二会長(青山会)の再起を期す会 (2015年3月5日)
カテゴリ:活動報告
衆議院議員1期目に本当にお世話になった樽床伸二会長(青山会)の再起を期す会が都内で行われました。
いつもお元気で明るい性格は、民主党にはなかなかない存在だとどなたでも認める方です。
早く樽床伸二会長に復帰していただき、「明るい民主党」にしたいと思います。
衆議院議員1期目に本当にお世話になった樽床伸二会長(青山会)の再起を期す会が都内で行われました。
いつもお元気で明るい性格は、民主党にはなかなかない存在だとどなたでも認める方です。
早く樽床伸二会長に復帰していただき、「明るい民主党」にしたいと思います。
16時より民主党拉致問題対策本部の総会が行われ、家族会の飯塚代表、救う会の西岡会長、調査会の荒木代表、政府拉致本部の石川事務局長らにご参加をいただき開催されました。
まず拉致問題を巡る状況をついて報告を受け、質疑を行いました。
また先日の予算委員会で前原誠司衆議院議員が朝鮮総連会館の競売問題について質疑を行いましたが、本日は松原仁衆議院議員が質問に立ち、
官房長官の拉致事案に関わる発言について、ストックホルム合意について、制裁についてなどを質疑しました。
4月中旬に北朝鮮への輸出全面禁止などの制裁が期限を迎えるため、それまでに北朝鮮が結果報告に応じなければ、制裁を継続するといったお話もありますが、昨今の弾道ミサイル問題も含めストックホルム合意以降、さらに北朝鮮の行動がエスカレートしているように感じます。
家族会メンバーで親の世代は5人になりました。拉致をされた被害者や、日本で待っている家族の我慢も限界を迎えている。
総理の強いリーダーシップを先頭に、超党派で取り組まなければいけない問題です。
僕も衆議院拉致特の野党側の筆頭理事として、この問題には全力で取り組みたい。
今日は1日、来週の予算委員会分科会で質疑に立つことから、いじめ問題や基地問題について、勉強会を行っております。
内容は来週の質疑が終わりしだい報告をします。
久しぶりの登壇です。
おはようございます。
今朝はJR淵野辺駅頭にて、うすい貴彦相模原市議会議員と活動を行っております。
一期四年間に渡り、議員定数削減や公民館長の定年制の廃止、民生委員協力員制度の導入など、政策を提言し実現させてきました。