もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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県立津久井やまゆり園の事件について、判決から2日経ち、改めてこの事件を風化させることなく、関係者の皆様に寄り添った支援を行い、また、障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく生きることのできる「共にささえあい生きる社会」の実現に向けて取り組んでまいらねばならないと感じています。

更新日時: 2020/03/18
カテゴリ:お知らせ
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県立津久井やまゆり園の事件について、判決から2日経ち、改めてこの事件を風化させることなく、関係者の皆様に寄り添った支援を行い、また、障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく生きることのできる「共にささえあい生きる社会」の実現に向けて取り組んでまいらねばならないと感じています。
本市では、市が有する事件や被告に関する資料をすべて永久保存する方針を決めました(NHKでにて放送あり)。事件から3年が経ち、今月末に保存期限を迎える資料もありますが、時間が経過したのちも検証することができるように保管し、二度とあのような事件を起こさないための礎としていきたいと思っております。
現在、各課においては該当する資料の確認を行っているところですが、集約をしたのちは、「歴史的公文書」として将来的には市立公文書館で管理する予定です。
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