もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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たまご街道にて (2022年4月2日)

更新日時: 2022/04/02
カテゴリ:活動報告
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本市の「たまご街道」は、養鶏場でとれたたまごを活用し、6次産業化が進んでおります。

本日は、濃厚なシュークリームをいただきました。

Air 市民桜まつり2022〜FMさがみ 83.9〜 (2022年4月2日)

更新日時: 2022/04/02
カテゴリ:活動報告
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 毎年、実行委員会の皆様をはじめ、関係機関や市民団体の皆様が一丸となり、盛大に開催される「相模原市民まつり」でございますが、一昨年度、昨年度に続き、本年度も、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、市役所さくら通りをメイン会場とした来場者を集めての開催は中止となりました。
この判断にあたりましては、梅津実行委員長をはじめ、実行委員の皆様により苦渋の決断をされたものであり、私といたしましても、大変残念に感じております。

 こうした中、実行委員会におきまして、コロナ禍においても楽しむことができる代替イベント、「SAKURA SAGAMIHARA-桜彩る10日間―」を企画いたしました。3月25日から4月3日までの10日間、3年ぶりの実施となる「市役所さくら通りライトアップ」やドローンやVRといった最新技術を駆使した桜映像の配信、また、相模原青年会議所さんの企画として市内4か所に会場を設けて実施されている「桜名所スタンプラリー『さがみんからの指令』」、といった多彩なイベントを実施いたします。
また、エフエムさがみさんにおかれましては、昨年に引き続き、実行委員会へご協力いただき、コロナ禍においても例年の相模原市民まつりの情景や相模原の春を感じることができる、「Air de 市民桜まつり2022」を開催していただいておりますことに感謝申し上げます。

 さて、「相模原市民まつり」は、昭和49年に、市制施行20周年を記念して、相模原のふるさとづくりをテーマに始められた、相模原市を代表するおまつりです。
毎年、72万人のふるさとづくり、「人・もの・自然、すべての共生を求めて」をコンセプトに、実行委員会や関係団体の皆様が、汗を流して、準備や当日の運営にあたり、市民の皆様の手づくりによる催し物や市民パレード、小・中学生による絵画コンテストなどお子様からご高齢の方まで楽しめる盛りだくさんのコンテンツで開催してまいりました。
こうしたイベントは、市民の皆様の 市や地域に対する誇りや、愛着を持ち、自らまちに関わっていこうとする気持ちシビックプライドの向上にもつながっているものと考えております。

 今回はラジオを通してのお届けとなりますが、一人でも多くの方に このおまつりに携わっていただくとともに、今後も、市民まつりを始めとした本市の様々な魅力を効果的に発信することにより、「子育てするなら相模原」、「第2・第3の人生を過ごすなら相模原」、「起業をするなら相模原」と言っていただける「幸せ色あふれるまち」の実現に向けて市民の皆様と一緒に取り組んでまいります。

 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、日々、医療や暮らしを懸命に支えていただいている医療従事者をはじめとするすべての皆様に敬意を表するとともに、あらゆる場面で感染予防対策に取り組んでいただいている市民の皆様のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
この放送をお聞きになられている皆様に、少しでも元気が届き、来年こそ相模原市民まつりが、より盛大に開催できることを祈念いたします。

新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(44548例目~44929例目)について (2022年4月2日)

更新日時: 2022/04/02
カテゴリ:活動報告
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本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が382人(市内在住者357人、感染経路不明221人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計44785例(うち市内在住者41905例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0402.pdf

○新規クラスターの発生について
※クラスターNo. 193 通所介護事業所(南区) 職員2人、利用者3人の陽性が判明し、合計5人の陽性が確認されました。

※患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。

広報さがみはら県のたより