競泳も世界に向かって! (2021年2月27日)
更新日時:
2021/02/27
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活動報告
競泳 緑区在住の小堀倭加選手からジャパンオープン2020(女子400m、800m、1500m自由形)での優勝報告を受けました。
女子800m自由形では、東京オリンピック派遣標準記録を上回るタイムを記録され、2月14日に行われた県予選大会にて女子1500m自由形(短水路)の日本新記録をだしました。
今後も彼女の活躍に期待しておりますし、市民の皆さんと一緒に応援させていただきます。
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認について(2794〜2818例目) (2021年2月27日)
更新日時:
2021/02/27
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活動報告
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが25人(市内在住者23人、感染経路不明12人)確認されましたので、お知らせします。
このことで、本市では、合計2814例(うち市内在住者2464例)の感染が確認されたことになります。
引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります。
〇クラスタ―について
【クラスターNo.32 高齢者グループホーム(緑区)】
症例2794例目の陽性が確認されたことから、接触のあった職員及び入所者にPCR検査を実施したところ、入所者7人の陽性が判明し、合計8人の陽性が確認されました。
【クラスターNo.33 相模原南病院】
院内における有症状者について、PCR検査を実施したところ、これまでに公表した患者2人に加え、新たに患者3人の陽性が判明し、合計5人の陽性が確認されました。
なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、2,651名の方が回復されています。(2月27日時点)
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
本市のカヌー選手は、大きな夢をもってチャレンジ中です! (2021年2月27日)
更新日時:
2021/02/27
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活動報告
緑区出身の齋藤康祐選手(19歳)、齋藤彰太選手(16歳、市内の県立高校生)が、第43回NHK杯全日本カヌースラローム競技大会 兼 令和2年度日本カヌースラローム選手権大会 準優勝の報告にお越しになりました。
幼い頃から道志川にてカヌー競技をスタートし、世界に向かってチャレンジ中です。
お父様、市カヌー協会の山口会長(緑区選出の県議)、城山商工会の有山会長らもお越しになり、素晴らしい津久井地区の自然の中で成長してきたお2人を、今後もみんなで応援していきます。
ぜひ皆さんも、本市でカヌーに触れる機会をもっていただければ幸いです。
3/1よりワクチン接種 専用コールセンターを開設 (2021年2月27日)
更新日時:
2021/02/27
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活動報告
新型コロナウイルスワクチン接種に向けて、ワクチン接種に係る手続等の一般的な問合せへの対応、接種の予約受付及び接種券(クーポン券)の再発行の受付等を行う専用のコールセンターを下記のとおり、3月1日(月)より開設しますので、お知らせします。
なお、3月1日(月)から当面の間は、「3 業務内容(1)のワクチン接種に関する手続等の問合せ及び相談への対応」のみとし、予約等の受付については、ワクチンの供給見通しが明らかになった段階で開始します。
また、 接種における副反応など、医学的見地による相談については、都道府県が担うこととなっているため、神奈川県のコールセンター等の概要が分かり次第、市ホームページ等でお知らせします。
2 受付時間及び電話番号
(1)受付時間
午前8時30分から午後7時まで(土・日、祝日を含む。)
(2)電話番号
042-767-2101(直通)
042-767-2104(外国人専用ダイヤル)
※外国人専用ダイヤルの対応言語:英語、中国語、韓国語
3 業務内容
(1)ワクチン接種に関する手続等の問合せ及び相談への対応
(2)接種の予約・変更・キャンセルの受付
(3)接種券(クーポン券)の再発行受付
(4)転入者の接種券(クーポン券)の発行受付
神奈川新聞「わが人生」ー藤井裕久先生 (2021年2月27日)
更新日時:
2021/02/27
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活動報告
昨年より神奈川新聞で連載がスタートした藤井裕久先生の「わが人生」ですが、最終の62話目を迎えました。
後援会の方のお宅では、「最初から藤井先生の記事を切り抜きしているのよ。いよいよ最終回だね。普段の生活も知れ、面白かったわ。」とお声をいただきました。
その場から藤井先生に電話をいれたところ、「これまでの人生のありのままをかけたよ。読んでくれてありがとうよ。
平和。これが一番大切だ。」と話されていました。
私のことも62話の中で3度にわたり名前を出していただき、とても恐縮しておりますし、ありがたいです。先日妻は、結婚したての頃の写真を藤井先生に掲載いただいたことで、涙をながしていました。「とても尊敬している藤井先生と近くにいれたことに感謝したい。」と話していました。
当時26才で会社員をやめ、藤井先生の秘書となり学んできた足跡は、これからの人生の力としたいと思います。