投票箱のふたが閉まるまでが選挙。 (2019年4月6日)
カテゴリ:政策
もとむら賢太郎事務所です。
投票箱のふたが閉まるまでが選挙。
最終最後のそのときまで、新しい相模原を目指してまいります。
この14日間の活動を振り返ってまとめてみました。ぜひご覧ください。
もとむら賢太郎事務所です。
投票箱のふたが閉まるまでが選挙。
最終最後のそのときまで、新しい相模原を目指してまいります。
この14日間の活動を振り返ってまとめてみました。ぜひご覧ください。
チャレンジ はやぶさ2
選挙戦のさなかですが、昨日はやぶさ2がクレーターをつくる実験を成功したと伺い、とても嬉しく思っています。
世界初の試みとのことで、りゅうぐう表面に人口クレーターを形成し、内部をむき出しにして性質などを観察、採取して地球に持ち帰るそうです。そうすることで、宇宙線や太陽光で風化していない地中の物質が採取できるとのこと。
現時点では、はやぶさ2からの金属弾が衝突したことが確認されましたが、人工クレーターができているかは4月下旬ごろまでわからないそうですが、成功すれば、約46億年前の太陽系生誕当時の状況を知る手がかりが得られるそうです。
以前もご紹介しましたが、JAXA相模原キャンパスは相模原市民のシビックプライドにつながります。
JAXAと連携して、宇宙産業の支援、科学技術に強い市立高校の設立検討などを行っていきたいと思っておりますし、将来的には相模原市初の宇宙飛行士誕生も目指してまいりたいところです。
【もとむら賢太郎、最後の訴え】
◆19時30分~ 市民会館前広場◆
※19時45分ごろ~LIVE配信いたします。
14日間、必死に訴えてきた。
「対話」を大切に、一人ひとりの皆さんの顔が見える選挙活動を行ってきた。
市民と政策を約束するために、どの党からも推薦を受けず、支援を受けず。
48年間育てていただいた相模原に恩返しをするために。
愛着の持てる、みんなが誇れる相模原にするために。
幸せ色あふれる相模原をつくるために。
どうか皆さん、最後の訴えを、聞いてください。
最後に勝つのは、わたしたち市民。
平成から令和へ変わるこの年は、もとむら新市長の誕生で新しい相模原をはじめよう。