賀詞交歓会2018 (2018年1月17日)
カテゴリ:活動報告
もとむら賢太郎国会事務所です。
新年は多くの団体の賀詞交歓会が行われ、さまざまなご縁からお招きいただいてありがたいかぎりです。
分刻みでしたが、雨の東京タワーや、東京ドームホテルのイルミネーションが素敵な夜です。
もとむら賢太郎国会事務所です。
新年は多くの団体の賀詞交歓会が行われ、さまざまなご縁からお招きいただいてありがたいかぎりです。
分刻みでしたが、雨の東京タワーや、東京ドームホテルのイルミネーションが素敵な夜です。
党 両院議員懇談会
15時から希望の党両院議員懇談会が開催をされ、午前中に民進党が統一会派構想について了承を取り付けられなかったことを受け、希望側もこのお話をいったん白紙にしなければいけなくなりました。
野党が大きなかたまりをつくることは、始まったばかりです。
今後も諦めずに相手のことを重んじていけば、必ずこの壁を吹っ飛ばせると信じておりますし、やらねばいけません。
昨年のノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のフィン事務局長が来日し、長崎、広島と訪問されたのは報道でご存知の方も多いと思います。
本日は、多忙な中、議員会館にフィン事務局長がお越しになり、各党代表者を交えて「核兵器禁止条約と日本の役割」について討論集会が行われました。
核兵器禁止条約が昨年7月に国連で採択され、現在までに56の国と地域が署名をしています。署名した各国が国内手続きを終え、50か国が批准したときに国際法となります。
今日の院内集会では、特に野党各党から、フィン事務局長と安倍総理が面会しなかったこと、そして核兵器禁止条約に我が国が署名していないことについて批判の声があがりました。
確かに、アメリカの核の傘の下にいて、北朝鮮という隣国がある中、大変難しい判断であることは否定しません。
しかし、我が国はそれ以上に唯一の被爆国です。核保有国と非保有国の橋渡しをすると政府は言います。それはすべきことです。ですが、それ以上に核廃絶に向けてリーダーシップをとっていくべきではないでしょうか。
最後に、フィン事務局長の言葉を紹介します。
「核兵器禁止条約は、この世界的な危機の時にあって、未来への道筋を示しています。それは、暗い時代における一筋の光です。
さらに、それは私たちに選択を示しています。
二つの終わりのどちらをとるかという選択です。核兵器の終わりか、それとも、私たちの終わりか。
前者の選択を信じることは、愚かなことではありません。核を持つ国が武装解除できると考えることは、非理性的なことではありません。恐怖や破壊よりも生命を信じることは、理想主義的なことではありません。それは、必要なことなのです。」
この本を読み始めました。
気鋭エコノミストとして知られている浜矩子さん。藤井裕久先生も親しくされていることから、楽しみに読み始めました。
今夜は、元総務大臣の樽床伸二さんと2人の新年会です^ – ^
野党の政局が揺れ動く中ですが、民主党時代の青山会の流れから共に活動してきました。
これからも一緒だと信じております。
もとむら賢太郎 新春の集い
下記の通り、市内3区にて新春の集いを開催します。ぜひご参加をお願いします。
お待ちしております。
娘の誕生日会
うちの娘は9歳になりました。
これからも素直に育ってほしいと思います。
斎藤健夫さんから「くるくるチョコレート工場」が送られてきて、ウキウキの喜び倍増です。
本日はJR町田駅のデッキ上をお借りし、活動を行なってきました。
来月町田市長・市議選が行われることもあり、町田駅周辺は朝から多くの皆さんがマイクを握られておりました。
また野党の再編については、複数の方々より安倍政治に対抗できる野党勢力を期待されるお声をいただきました。
必勝だるま お焚き上げ
本日は横山地区どんと焼きと上溝だるま市にて、昨年の総選挙で使われた必勝だるまをふたつお焚き上げしていただきました。
今年も皆さんが無病息災でありますように。
ランチ
昨年9月にオープンし、後援会青年部の皆さんが通われているステーキ食堂(中央区矢部2ー15ー10。0427048629)さんで、ガッツリいただきました^ ^
マスターから小学生6年生で900グラムのステーキを食べる方がいることをお聞きし、さらに米軍キャンプにお住まいの男性は1,800グラムのステーキを食べるそうです。
食べやすいステーキですから、ぜひ一度チャレンジしてみてください。