まもなく細野豪志来援! (2017年10月15日)
カテゴリ:活動報告
まもなく細野豪志来援!
設営中です!
もとむら賢太郎事務所です。
橋本三丁目交差点でご挨拶中のもとむら。
赤いレインウェアに黄色のタスキが光ります。
19時15分には細野豪志元環境大臣が橋本駅に来援予定!
雨の寒い中ですが、ぜひ温かくしてお越しください!
もとむら賢太郎総合選対会議
20時から選挙事務所にて、総合選対会議が行われました。
多くの皆さんのお力によって中盤戦に突入しました。
「皆さんのおかげです」の精神を常にもって活動するように、後援会長から常々言われております。この気持ちを常に胸に刻み、頑張ります!
細野豪志 元環境大臣 橋本駅頭にくる!
細野豪志さんが応援に駆けつけていただき、小池代表のやる気度、総選挙に挑む考えなどを訴えていただきました。
雨の中でしたが傘もささずに、最後まで応援をいただきました。
こんなに背丈も違うと、一緒に写真におさまらなくなりそうですね。
もとむら賢太郎事務所です。
冷たい雨の週末、皆さん風邪など引かれないようにされてください。
さて、もとむら賢太郎は星が丘交差点にてご挨拶。
見つけたら、手を振ったり、うなづいたりしてください!元気になります!
午後も絶好調に活動させていただいております。
雨にも負けず、自分自身にも負けず、未来に向かって頑張ります!
選挙戦6日目
今朝は町田駅頭からスタート。
選挙戦で唯一の日曜日です。
この日曜日をチーム本村で心合わせをしていかしていきます。
大逆転を目指して、頑張っていきます!
【相模原の力になる② 憲法改正】
もとむら賢太郎事務所です。
「もとむらさんは憲法についてどう考えているの?」
という質問をいただくことが増えました。
もとむら賢太郎は、当然ながら立憲主義を大切にしています。
憲法は権力を縛るものであり、けっして権力が国民を縛るものではありません。
その意味では、自民党改憲草案は大変危ういものだと思っています。
他方で、民進党も「時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想していきます」としていました。
憲法自体は不磨の大典ではなく、時代や環境の変化とともに国民的な議論があってしかるべきだと思っております。
たとえば、憲法7条による解散権。
本来なら拡大解釈だと思います。
ゆえに、今回の「森友・加計隠し」のような横暴な解散がまかりとおるのです。
首相による衆議院の解散はより制約されるべきではないでしょうか。
また、環境権や知る権利といった新しい権利を盛り込むべきではないかといった国民的議論も必要です。
いずれにしても、改憲は時期を決めて行うものではありません。
国民的な議論を行い、議論を深化させた後に行われるべきです。
なお、9条においてはその精神を尊重することは当然としながら、災害派遣やPKO活動で国内外から信任を得ている自衛隊を明記する加憲についても、同様に広く議論が行われるべきだと思っております。
自衛官募集相談員を長く務める立場からは、自衛隊の身分確立をしたい気持ちはありますが、あくまで国民の意見を尊重するべきではないでしょうか。
もとむら賢太郎 南区 個人演説会
政治の師 藤井裕久先生、真山勇一・牧山ひろえ参議院議員、地元の同士である地方議員の皆さん、そして長年支えていただいている後援会の皆さんにお集まりをいただき、個人演説会が開催されました。
「安倍政治一強を変える」
皆さんの力強い挨拶で心をひとつに。
週末は多くのイベントがあり、市内全域を
走りまわっております。
今日も雨のため、午後からカッパと長靴姿で移動しておりますが、防寒にもなって活動しやすいです。