刀義団ツアー (2017年7月23日)
カテゴリ:活動報告
地元 相模原市出身の真壁刀義選手の応援に、「刀義団」の皆さんと応援に行ってきました。
熱いG1の夏が始まりました。
「雑草魂」がキラリと光る夏になりますように。
地元 相模原市出身の真壁刀義選手の応援に、「刀義団」の皆さんと応援に行ってきました。
熱いG1の夏が始まりました。
「雑草魂」がキラリと光る夏になりますように。
本日は12回目の結婚記念日です。
ランチに妻を誘い、食事に来ております。
お隣の席には顔なじみのご夫妻がおり、記念撮影^_^
日頃の妻の支えに感謝しております。
走り続けております
かき氷大会〜夏祭り〜ふるさとまつり〜神社例大祭などと朝から走っております。
遅ランチ
仙台に来たら食べないともったいない気分ですから、迷いなく牛タンを郡和子選挙事務所そばの「太助」さんでいただきました。
気合いの入ったオヤジさんの焼いた牛タンは、美味しかったです^ ^
もとむら賢太郎国会事務所です。
閉会中ですが、連日にわたり党外務・防衛部門会議が開催されており、南スーダン日報問題について説明を受けています。
今朝は自宅を6時に出て、日帰りで仙台市長選の応援に。
今日は1日、民進党の先輩でもある郡和子候補のご支援の輪を広げていきたいと思います。
アナウンサーとして26年、政治家として12年、常に現場を大切にしてこられました。
そこには市民の生活があるからです。
事務所前にて、伊藤優太 仙台市議ともガッツポーズをとり行ってきます!
特に大島議長の姿勢には見習うべきことがたくさんありました。
例えば、イオン外にいた若者4名に声をかけて「中国からみた日本」などについて、意見を聞かせていただきました。
その意見を夜の北京で活躍されている日本の経済人との意見交換会で、若い皆さんの声を紹介しておりました。
大島議長より、「政治家は政治家同士の意見交換会も大切。そして国民の声を幅広く聞くこともより大切だ。」とご指導をいただきました。
何度も何度もこの若い方との言葉を紹介していたことは、政治家・大島議長の生き様を勉強させていただきました。
既存の首都空港は、国際空港でありながら地形上の理由から離発着が一方向に制限されており、天候不順による影響も受けやすく、就航率は最も低い月で75%となっており、ウランバートル市中心部の南方50㎞の草原(モンゴル国トゥブ県セルゲレン郡)に新空港(年間乗降客200万人)を、日本政府ODA(円借款)約656億円かけ建設中です。
本日は草原を走り抜け、新空港建設の調査に行ってきました。
今度モンゴル国へ来るときには、この新空港が使われていることと思います
モンゴル国最大の祭典である「ナーダム祭(7月11日〜7月13日)にあたる「ミニ・ナーダム祭」を開催していただき、モンゴル相撲、競馬、弓術が行われ、ウランバートル歌舞団による演奏も披露されました。
モンゴルの美しい自然とモンゴル民族の文化遺産を体験させていただき、ゲル(移動式住居)の中で食事をいただき遊牧民族の生活を勉強させていただきました。
ウランバートル市ダンバダルジャー地区にて、第二次大戦後、シベリア抑留者の一部14,000名が、1945年から1947年までモンゴル人共和国に移送され、約1,700名がモンゴルで亡くなられました。
厚生労働省、モンゴル赤十字社及びウランバートル市当局は、2001年10月に慰霊碑を建立され、これまで小泉元総理なども来られているようです。
本日大島議長たちと慰霊碑に手を合わさせていただきました。