今日から3日間「相模大野ちょい呑みフェスティバル」開催されています。 (2016年10月25日)
カテゴリ:食べ歩記
今日から3日間、相模大野ちょい呑みフェスティバルです。
本村事務所スタッフと後援会の皆さんも張り切って参加しております。
今日から3日間、相模大野ちょい呑みフェスティバルです。
本村事務所スタッフと後援会の皆さんも張り切って参加しております。
先日の衆議院国土交通委員会では、熊本城の復旧についても大臣に伺いました。熊本市の試算では、復旧予算は630億円を超え、全体で20年以上かかるとされています。
熊本城の復旧はまさにシンボルといってよいもので、精神的にも大きいことはいうまでもありません。熊本城は、天守閣・本丸御殿・飯田丸五階櫓が国交省、石垣は文化庁など多数の省庁や熊本市や熊本県などが関わっており、だからこそ大臣のリーダーシップが求められるところだと指摘させていただきました。
衆議院本会議場から一番近く、国会見学の皆さんからも人気の高い「議員食堂」にて、山形県第3区の吉田大成 総支部長(前神奈川県議。県議時代の先輩)とこれからの必勝を目指し、カツ丼をガッツリといただきました。
これから衆議院本会議〜衆議院国土交通委員会とありますので、頑張っていきます!
今朝嬉しかったことは、盲導犬と歩かれていた全盲の女性が僕の声を聞いて、車椅子のご主人に「本村さんの声だと思うから早く来て」と電話をご自宅にされ、ご主人が駆けつけてくれました。
先日衆議院国土交通委員会でも視覚障がい者のホームでの転落事故について、石井国土交通大臣に質疑を行ったところでしたから、そのお話もさせていただきました。
納付10年で年金受給ができるようになる法律が審議入りし、今国会で成立の見通しとなりました。
今は、25年の最低納付期間を満たしていないと、年金はゼロです。しかし最低期間が10年となることで、新たに約64万人の無年金高齢者に年金が支払われることになります。
もちろん、納付期間が違うので、受給金額には差がありますが、10年以上25年未満の納付期間があるのに年金ゼロだった方には朗報です。
この法律は民主党政権で成立されたものの、ずっと実施が延期されていたもの。いわゆる『年金カット法案』と一緒に審議することを求められていたのですが、分けて審議していただくことになってよかったと思います。
平成25年の国民年金支給額の月額平均は、54,544円。年金カット法案で約4万円が減らされてしまえば、1か月分の3/2がもらえなくなります。
このような法律と、同時に審議すれば、反対せざるを得なくなってしまいます。
国民生活に直結する話ですから、丁寧に個別に審議をしていかねばなりません。
ちなみに、先日の衆議院厚生労働委員会では、厚労省の行った年金試算が誤った前提に基づくことを大臣も認めています。国民をだますようなことはせず、堂々と議論をしていただきたいと思います。
今朝はだいぶ冷え込みましたね。
途中箱根そばに駆け込み、温かいうどんをいただき栄養補給をして続けております。
今夜は「じっぽ」さんにて、政治の師 藤井裕久先生を囲み、皆さんと唱歌を歌う会を開催しております。
手拍子をとり、みんなで盛り上がっております。
サックスは音がでましたが、トランペットは音がでませんね。なかなか難しいです。
こういう測定もついつい本気で挑んでしまいます(笑)
20才代後半から30才代前半の機能があったようで、一安心。