もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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相模原市長 加山としお後援会忘年会 (2015年12月25日)

更新日時: 2015/12/25
カテゴリ:活動報告
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今夜は加山市長の後援会の忘年会にお邪魔させていただいております。

国民生活センター・JAXA相模原キャンパス移転問題、小田多摩線延伸問題など、年をこえて最終ステージとして課題もあります。

しっかりと72万市民の生活を守るためにも、市長と連携していきたいと思います。

クリスマス会 (2015年12月25日)

更新日時: 2015/12/25
カテゴリ:活動報告
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今夜は藤井裕久先生をお支えいただいた上野家の皆さんと、藤井先生を囲んでクリスマス会です。

藤井先生のトレーナー姿も似合いますね。

マイナンバー 講演会 (2015年12月25日)

更新日時: 2015/12/25
カテゴリ:活動報告
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最近マイナンバー導入に伴い、「わからないから教えてほしい」と言った声をいただくことが多くなっております。

本日は秘書時代よりお世話になっている緑区橋本地区で講師をつとめてきました。

戦後最長の通常国会、安保法制の成立、改正派遣法・・・2期目の国会は大波乱のスタートでした。来年も頑張ります! (2015年12月25日)

更新日時: 2015/12/25
カテゴリ:お知らせ
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皆様からいただいた2期目の議席。しっかりとその重みを受け止め、1年間働かせていただきました。
安倍内閣の横暴が目立つ1年でしたが、横暴を許してしまったのは野党の力のなさでもあると反省し、来年の活動に取り組んでまいります。
引き続き、皆様のご指導をよろしくお願いいたします。

平成27年、もとむら賢太郎はこんなことに取り組みました!
★活動の一部をご紹介します。

<<生活を便利に!国土交通委員として>>

●海老名ジャンクションの渋滞解消
≫大臣に強く要望し、2車線化を実現。
以降、渋滞が解消されています。

●圏央道の料金値下げ
≫圏央道が高すぎると指摘。来年から適用予定の新料金では、圏央道が値下される見通しに!

●八王子バイパスの無償化
≫10月31日から無償化することを大臣に確認、実施!

●リニア車両基地の観光利用
≫大田大臣から「一考に値する」との答弁。
中部総合車両基地をもつ中津川市とも連携!

●東洋ゴム、タカタのエアバッグ、横浜の杭問題・・・ものづくりの信頼回復を!
≫原因究明・再発防止について、監督官庁である国交省に厳しく追及。

<<安保構成に徹底抗戦:国対副委員長として>>
民主党国会対策副委員長として、安保法制や派遣法にいかに抗戦・成立阻止していくか、朝早くからときには深夜まで対策を練り、前線で対応してまいりました。
来年も引き続き国会対策副委員長として頑張ります!

<<特別委員会:拉致、復興に取り組みました>>
●拉致:政府の経済制裁解除は正しかったのか?
≫拉致の捜査の見返りとして、報告前に一部経済制裁を解除。
しかし、約束の期限を過ぎても報告がまだされていません!

●復興:自主避難者の支援を!
≫自主避難者への住宅支援打ち切りが決まりましたが、その前提となる書類に問題があることなどを指摘しました。

<<地元・相模原の議員として!>>
●相模原総合補給廠爆発火災への対応
≫現場、市役所・市消防・防衛省・外務省などに当日からヒアリング。
委員会でも取り上げ、原因が究明されるまで追い続けます。
●相模総合補給廠の共用前暫定利用を可能に
≫補給廠の鉄道・道路用地部分について、共用開始前であっても暫定的に利用できる答弁を引き出しました。(予算委員会分科会)

●小田急多摩線延伸
≫今年度は15年に一度の答申が予定されている大事な年。
国交副大臣に要望、委員会でも質疑。
●JAXA相模原キャンパス、国民生活センター移転問題
≫状況を繰り返しヒアリング。
地元の皆様とともに、移転反対に取り組んでいます。

お問合せ先:民主党神奈川県第14区総支部 TEL042-768-9055

一年間を振り返って・・・ (2015年12月25日)

更新日時: 2015/12/25
カテゴリ:活動報告
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本日はこのファックスニュースを発信させていただきます。

フェイスブック上でも、ぜひご覧ください。

役所からのヒアリングを行いました。 (2015年12月24日)

更新日時: 2015/12/24
カテゴリ:活動報告
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クリスマスイブの今日は、急遽国会で、後藤祐一衆議院議員や県議会・市議会の皆さんと役所からのヒアリングを行いました。

実は、中央区にある国民生活センターが突然地方移転の対象として浮上してきたのです。

JAXA相模原キャンパスの移転問題などで取り上げてきた、政府の「まち・ひと・しごと創生本部」の政府系機関の地方移転ですが、地方からの移転提案は8月末で締め切られていました。

この件は、提案内容を各県からヒアリングし、現在その施設がある自治体や所管官庁・移転施設からヒアリングを行い、有識者会議を経て検討というプロセスを経てきています。

JAXAの移転ならば、提案した秋田県・岐阜県からのヒアリングがあり、神奈川県・相模原市、文部科学省、そしてJAXA自身からのヒアリングを行って決定をしていきます。

ところが、今回の国民生活センターに関しては、8月末時点で「東京都港区」にある施設のみの移転ということでしたから、神奈川県も相模原市も寝耳に水。

実は、11月末に「相模原も含まれるのでは」という情報を聞き、提案している徳島県を含む各方面に確認をしましたが、そのときは「相模原を含まない」ということだったので、本当に驚きました。

今日のヒアリングでは、内閣官房は12月14日に河野大臣が視察に行った際、消費者庁・国民生活センターは12月18日に有識者会議の資料で知ったといいます。まったくプロセスが不明確です。

また、相模原にある国民生活センターは研修施設でもあるのですが、現在3,000人が利用しているとのこと。相模原ですら「全国からのアクセスの問題があり、稼働率に課題」と説明があったのに、徳島県ではアクセスはどうなのかと後藤祐一議員から指摘があったところ、役所は答えられず。徳島空港は、羽田と福岡の便しかありません。福岡は1日1往復ですから、ほぼ羽田空港としかつないでいないのです。移転の理由としては不適切でしょう。

「徳島県との連携がしやすくなる」との理由も挙げられていましたが、ほかの46都道府県はどうなるのでしょうか。
専門員の確保も課題です。政府は徳島は大阪圏なので人はそちらからも集められると言っていましたが、果たしてそうなのでしょうか?

また、当然ながら移転費用の問題もあります。この点は特に「費用の肥大化を抑制」するのが基本方針ですから、国費負担があるようではいけないのですが、「原則として」を繰り返すばかりで、明確な答えがありませんでした。

今回の件は、あまりにプロセスが不明瞭です。
全部移転を提案していた自治体が、関係各所との話し合いの中で、提案を一部に縮小したケースはありますが、いつの間にか範囲が拡大されていて、さらには現在施設を保有する自治体に知らされずにヒアリングすらないとは驚くばかりです。
神奈川県も「会議資料を見ていたら突如浮上していた」と困惑を隠せていない様子です。

もちろん、国全体の利益を考えて移転せざるをえないこともあるでしょう。
しかし、そのためには双方の納得が必要で、丁寧な議論が欠かせないはずです。
今回のようなあり方には、断固抗議をし、しっかりと今後も動向を見守っていきます。

メリークリスマス。 (2015年12月24日)

更新日時: 2015/12/24
カテゴリ:活動報告
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17時30分より30分間のクリスマス会を自宅で行い、娘の演奏からスタートしました。

ここで本来はクリスマスケーキの写真があるわけですが、国会でいただいたケーキをなんと夕方の下り線の電車の棚に置き忘れてしまい、ケーキがないクリスマス会になりました。

でも家族の温かさで、ホッとした時間を過ごしました。

これから忘年会まわりに行ってきます。

午前中より国会内で年内の挨拶まわりを行っております。 (2015年12月24日)

更新日時: 2015/12/24
カテゴリ:活動報告
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矢部駅頭からスタート。 (2015年12月24日)

更新日時: 2015/12/24
カテゴリ:活動報告
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今朝はスタッフの皆さんが矢部駅の両口に立ち、通常国会報告ビラをお配りしました。

多くの皆さんから激励をいただき、事務所一同頑張っていきます。

12月3日に行われた衆議院国土交通委員会の報告をさせていただきます。 (2015年12月23日)

更新日時: 2015/12/23
カテゴリ:委員会
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これまでも取り上げてきましたが、タカタのエアバッグ問題についてです。

アメリカをはじめ、世界各国で問題となっているタカタのエアバッグ。死者も出ているにも関わらず、タカタがなかなか記者会見等行わず、米国議会の招致にも応じないなどといった対応もあり、問題が大きくなりました。

そうした中、ことし10月、静岡県の伊東市で衝突事故が起こった際、エアバッグの異常破裂によって助手席の女性がけがをしました。国内初のけが人がタカタのエアバッグで出たということで、ニュースでも報道されています。この事故については、日産が、エアバッグが原因だったということで断定をしています。

現在、エアバッグには耐用年数がなく、定期交換などの措置はありません。しかし、エアバッグを膨らませる火薬などは湿気ることもありますし、部品の経年劣化は十分考えられます。インフレーター等のエアバッグシステムについて、有効期限を定めて定期交換を行うべきではないかと国交省に問いました。

国交省からは、「いまだ根本原因の特定には至っておりません」「国交省としては、引き続き、タカタ及び自動車メーカーに対して、早急にふぐあいの原因を究明するように厳しく指導」「エアバッグの有効期限を定めて定期交換を行うべきかという点につきましては、この原因調査の結果をもとに、国際的な動向も踏まえながら判断すべきものと考えている」との回答でした。

原因調査の結果がいつでるのか、出た後の判断はどうなるのか、引き続きこの問題を追いかけてまいります。

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